考え方を変えよう。何もないのではなく何もしていないのだ。ほら、私には満足に動かせる体がある。考えられる脳がある。鍛えられる肉がある。自由に使える時間がある。金は...ちょっとある。何かをする準備ならとっくのとうに整っているではないか。何もないというのは、何もしていないことを正当化するための逃げ、言い訳でしかないのだ。
しかしこれは文章の場合に限った話であり、私自身が本当に何もない人間だとは思っていないし思いたくないし... ああくそ、こんなこと書いてたら本当に何もない人間のような気がしてきたぞ
何か生み出そうとしたとき初めて、自分の中身の無さに気づく 材料がないのか道具がないのかわからない わからないのにわかろうとしない、己の愚かさにただ辟易してばかりいる
ちょっとでも周りと違うこと言えばやれサイコパスだのやれ｢それはヤバい笑｣だの、鬱陶しい、同意するときは｢それな〜｣しか言えないくせに自分の普通を押し付けるなっての
なんつってっつっちゃった
これ投稿できてんの？
