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米FED フォワードガイダンス 4

2022/09/21 FOMC

2022/09/23 0:52
米財務省
「ドル円相場における日本の為替介入を理解する」
「為替介入はボラティリティへの対処と日本側が説明」

2022/09/24 3:09
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「FOMCは有する手段を使うことにコミット」
「FRBは例外的に異常な混乱に対処する」

2022/09/26 23:19
コリンズ米ボストン連銀総裁(タカ○)
「インフレが低下している明確で説得力のある兆しが重要」
「インフレ率を下げるには、雇用の伸びが鈍化し、失業率が幾分高くなる必要がある」
「2022年の米成長は大幅に鈍化する見通し」
「来年も経済成長は鈍化するだろう」
「インフレはピークに達したか、もしくは近い可能性」

2022/09/27 5:24
メスター・クリーブランド連銀総裁(タカ○)
「エネルギー価格は再び上昇する可能性があり、家賃と住宅コストはしばらくの間インフレ率を高く保つ可能性がある」
「インフレ率がピークに達したと私が結論付けるまでには、数ヶ月の下落が必要」

2022/09/28 10:43
米サンフランシスコ連銀デーリー総裁
「暗号通貨のイノベーションは認められるが、規制の強化も」
「暗号市場に現時点では不明なリスクが生じる」
「個人投資家は脆弱であり、保護されなければならない」

2022/09/29 21:21
メスター米クリーブランド連銀総裁(🦅○)
「我々はインフレを鎮静化させるために努力し続ける」
「個人的な中立金利は、ドット・プロットよりも高い」
「金利はまだ抑制的な領域に入っていない」
「より強いドルはインフレ面で助けになる」
「リセッション(景気後退)は利上げを止めない」

23:09
ブラード米セントルイス連銀総裁(🦅○)
「米連邦準備理事会(FRB)の迅速な利上げによりインフレを抑制することを望んでいる」
「雇用市場は非常に強い」
「市場は最新のドットプロットでメッセージを理解している」
「ドットプロットが、FRBが今年更に利上げをすると予想していることを示している」
「インフレターゲットをいい加減に扱うのは悪い考えだ」
「インフレを2%に適切な期間で押し下げる」
「英国からの波及が米国の見通しに影響すると思わない」
「FRBは世界経済を注視しているが、焦点は米国」
「金利をインフレ抑制レベルに引き上げる決意がある」

2022/10/03 23:00
ISM悪い52.8→50.9(50下回ったら景気後退)

2022/10/04 3:56
ウォールストリート・ジャーナルは「国際連合(UN)はFRBや他の中央銀行に利上げ停止を要請」と報じました
国連はFRBなどの中央銀行が利上げを続ければ、世界経済を景気後退に追い込み、その後長期の停滞に追い込むリスクがあると警告しているとのこと

4:17 ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁(ハト○)
「インフレは依然として高過ぎる」
「世界的なサプライチェーンが緩和している兆しはある」
「インフレ率は来年までに3%に低下する可能性が高い」
「労働需要は依然として供給を上回っている」
「今年のGDPはほぼ横ばいになる可能性が高い」

2022/10/10 9:13
イエレン米財務長官(FT)
「OPECプラスの減産は、世界経済に悪影響」
「われわれは発展途上国や彼らが直面する問題を非常に心配している」
「ウクライナへの支援金の送金ペースは遅すぎる」

2022/10/10 22:52
エバンズ米シカゴ連銀総裁
「FRBはインフレ率の低下を確認する必要」
「インフレはFRBが考えていたよりもはるかに持続的」
「欧州の景気後退リスクは非常に高い」
「リセッションや失業者の大幅増加なしに、比較的迅速にインフレ率を下げることが可能」
「来年初めまでに金利を4.5%以上に引き上げ、しばらくその水準を維持する必要」
「労働力不足がインフレに異常に大きな影響を与えている」
「より長期的なインフレ期待は概ね2%の目標と一致する範囲内にとどまっていることは朗報」

2022/10/11 3:18
ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長
「インフレはすべての米国民にとって重大な課題」
「ロシアのウクライナ侵攻により、食料・エネルギー価格にさらなるショックが生じる可能性がある」
「ほとんどの中央銀行は、インフレとの戦いで団結している」
「インフレ期待が上昇し始める可能性があり、FRBの仕事が困難になる著しいリスクがある」
「時期尚早の緩和はリスクだが、ある時点でリスクはより二面的なものになる可能性がある」
「FRBはインフレの動向を評価する際にあらゆるデータを精査」

2022/10/12 1:43
クリーブランド連銀総裁(タカ○)
・通常よりも高い市場のボラティリティを見ることを期待。
・金融の脆弱性を注視しているが、ストレスはまだ低い。
・ショックがあれば一時的に景気後退に陥る可能性。
・高インフレの持続は追加利上げの必要性を示す。
・FRBによる利上げペースとピークは、インフレ見通し次第。
・引き締めが小さ過ぎることは、より大きなリスク。
・インフレ抑制が第1の仕事。

2022/10/12 5:41
イエレン米財務長官
「ドルの強さは様々な政策の論理的な結果」
「ドルは安全な逃避先であるため、ストレス時に資本が流入する」
「ドルの価値が市場で決定されることは米国の利益」
「ドルの水準は政策を反映しており適切」

10:02
バイデン米大統領
「非常に浅いリセッションの可能性がある」
「OPECプラス減産でサウジアラビアは米国の対応に直面する」
「中間選挙の後、2024年に大統領に立候補することを決定します。わたしは再びトランプ氏を打ち負かすことができると信じています」

2022/10/13 5:46
イエレン米財務長官
「米国はドルの準備通貨として地位を重視している」
「米国債の適切な流動性が失われることを懸念」
「強い労働市場でのインフレ抑制が優先課題」
「政策の世界的な影響について留意する」

17:15 国際エネルギー機関(IEA)
「OPEC+の削減は原油価格の高騰と世界的な景気後退を招く危険性がある」

2022/10/14 23:34
ジョージ米カンザスシティ連銀総裁
「インフレ抑制でターミナルレート(利上げの最終地点)はさらに高くなる必要も」

2022/10/15 
3:04
イエレン米財務長官
「ドルの強さは各国経済の違いを反映」
「市場が決定する為替レートへの支持を再度表明」
「引き締め政策による影響波及に留意」

4:53
ボスティック・アトランタ連銀総裁、ブラックアウト期間に「不注意な」取引があったとして、FRB議長が監督機関に調査を指示

10/17 07:05
バイデン米大統領は先週末、米ドル高のリスクを否定し、世界経済の足を引っ張ているのは他国での低成長と政策の失敗だと非難した。バイデン氏は、私は米ドルの強さに心配しているのではなく、ほかの国について心配している。米経済はものすごく強いと述べた。また、トラス英首相の減税計画が金融市場の混乱を起こしていると批判した。

2022/10/19 3:32
ボスティック米アトランタ連銀総裁(タカ☓)
「雇用の最大成長のためには安定した物価が必要」
「インフレは高すぎるので、抑制しなければならない」

6:41
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁(ハト☓)
「インフレは高すぎる。FRBは現在積極的な行動している」
「我々はリセッションに陥っているとは思わない」

2022/10/19 8:10
バイデン大統領は19日に戦略原油備蓄(SPR)の放出継続を発表
米国は必要なら今冬に大量のSPRを放出の用意
米当局は1バレル67ドル~72ドルないし、これを下回る水準で原油購入を計画
※11月の中間選挙をにらみ、物価高騰対策か

2022/10/20 8:03
エバンス米シカゴ連銀総裁
「利上げを6カ月早く開始するのが合理的だっただろう」
「米金融政策は十分に引き締め的なスタンスが必要」
「インフレ悪化なら、その際に一段の措置が必要」
「インフレ圧力が拡大しないよう確実にする必要がある」
「米経済は依然として比較的良好」

9:37
米シカゴ地区連銀エバンス総裁
「FRBは示唆した経路で利上げを継続する必要がある」
「FRBは適切な引き締めレベルに向かっている」
「インフレのリスクは上振れ」
「インフレがまもなく改善される要因を認識」

2022/10/21 1:32
米国連邦エネルギー規制委員会(FERC)
「この冬、米国北東部は天然ガス不足に直面する可能性」

1:32
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「年末までに金利は4%を大きく上回る」
「来年、米国の失業率は 4.5%に上昇するが、雇用市場は引き続き好調を維持するだろう」
「今年のGDPは横ばい、来年は1.5%増を予想」
「FRBは来年中に利上げを停止し、政策の影響を評価」

1:55
クック米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレは依然として容認できないほど高い」
「進行中の利上げは必須」
「インフレへのリスクは上向き」

2022/10/22 0:58
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「締め付けすぎによる無理な景気後退は避けたい」
「我々は今、政策上、思慮深くなければならない時期に来ている」
「引き締めすぎにならないよう全力を尽くす必要」

4:12
エバンス米シカゴ連銀総裁
「さらに利上げを行い、その後しばらくは金利を維持する必要」
「個人消費見通しは、9月のFRB見通しとほぼ一致」
「労働市場の異常な強さの一部が弱まっている兆候」
「経済データはまちまちである」

2022/10/27 12:25
習・中国国家主席
「双方に利益となるような関係構築に向け米と協力する用意」

2022/11/01 6:15
バイデン米大統領
「石油産業は米国民を支援するという約束を果たしていない」
「石油会社の記録的な利益はウクライナ戦争からの恩恵」
「石油会社がガソリン価格を下げないなら、その超過利潤に高い税金を支払うべき」

2022/11/02 1:08
ホワイトハウス経済顧問
「バイデン大統領、FRBの政策転換を支持」

2022/11/03 22:43
クレイン米大統領首席補佐官
「米国はリセッション入りしていない」
「データは米経済が強いことを示している」

2022/11/04 2:41
ホワイトハウス報道官
「今後数か月の間に米国で15万人の雇用が増えると予想」

23:01
バイデン大統領 米雇用統計は景気回復が依然好調であることを示す

・米雇用統計は景気回復が依然好調であることを示す。
・インフレは経済の最重要課題。

23:12
コリンズ・ボストン連銀総裁
「FRBは、利上げの規模から最終的な金利水準に焦点を移す時が来た」
「必要に応じて0.75%利上げ可能」
「小幅利上げ、将来的に適切になる可能性」
「ターミナルレート(利上げ最終地点)についてコメントするのは時期尚早」

23:21
バーキン・リッチモンド連銀総裁発言
「ターミナルレート(利上げ最終地点)はより高くなる可能性」
「利上げペース遅くても、政策金利は上限に達する可能性高い」
「政策金利が5%を超えることは考えられるが、計画にあるわけではない」

2022/11/10 1:10
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレ制御のためにリセッションの危険を冒すことをいとわない」
「インフレ悪化やインフレ期待上昇は容認できない」

6:22
バイデン米大統領
「巨大な赤い波(共和党の大躍進)は起こらなかった」
「投票者はインフレを含めて懸念していることに応えた」
「民主主義にとっては良い日だった」

23:12
米WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者
「10月のインフレレポートは、FRBが50ベーシスポイントの利上げに向けて順調に進んでいることを示している」

23:37
ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁
「利上げは4.50%で一時停止することを望む」

23:45
ローガン米ダラス連銀総裁
「利上げペースの減速が近く適切になる可能性」
「FRBのプロセスはまだ始まったばかり」
「CPIデータは歓迎すべきだが、先はまだ長い」

2022/11/11 1:14
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「CPIは非常に良いニュースだった」
「一カ月だけの指標で勝利とは言えない」
「我々はインフレを引き下げるという固い意思がある」
「雇用市場は緩和しているが、我々が必要としているものには近づいていない」

2022/11/14 7:02
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「10月CPIはある時点のデータに過ぎず、一定期間のCPI動向を見る必要がある」
「物価が一部で下落したのは良いことだが、継続が必要」
「インフレ率7.7%は高過ぎる、金利は当面高水準に」
「インフレを考慮すると金利はそれほど高くない」
「インフレ期待が不安定になることを懸念」
「労働市場に予想していたような政策効果は見られず」
「より緩やかなペースで進むことを考え始めることは可能」
「次回会合あるいは、それより後に50bp利上げも検討」

22:41
バイデン米大統領
「習近平・中国国家主席との会談でロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮問題を取り上げた」
「習近平・中国国家主席に競争を衝突に発展させるべきではないと発言」
「台湾に対する中国の高圧的な行動に反対を表明」

2022/11/15 1:41
ブレイナードFRB副議長
「コアインフレデータを非常に懸念している」
「利上げに向けてやるべきことはまだたくさんある」
「賃金が下がり始めたが、それには時間がかかる」
「利上げペースの減速は近く適切になるだろう」
「暫定的なインフレデータは今のところ心強い」
「FTXの破綻による個人投資家の損失に注目」

23:10 フィラデルフィア連銀ハーカー総裁
「来年のどこかの時点で金利維持を予想」

23:41 クック米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレは高すぎる」
「FRBの焦点はインフレへの対応」

2022/11/16 
3:57 ポーランド、ロシア製ロケット弾着弾と発表-NATO協議要請の公算

11:09 バイデン米大統領
「ミサイルの軌道に基づくと、ロシアからポーランドに発射された可能性は低い」

11:42 トランプ前米大統領
「アメリカを再び偉大で輝かしいものにするために、私は今夜、アメリカ合衆国大統領への立候補を発表します。」
大統領選挙への出馬会見になっています✍️🏻
内容が一部過激なため、翻訳は控えさせていただきます

19:42 ジョージ・カンザスティ連銀総裁
「利上げを継続する必要があるが、利上げペースを緩めるべき」
「インフレは労働市場の逼迫によって引き起こされている」
「景気後退なしにインフレを抑えることは不可能かもしれない」

2022/11/17 0:31
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「持続可能な成長ペースに戻したい」
「現在、利上げの一時停止は検討されておらず、ペースは議論中」
「ターミナルレートに注目」

5:43 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレとの闘いで引き下がることはできない」
「インフレ率は2023年末までに3%前後に低下すると予想」

8:49 複数の米メディアが報じたところによると、共和党は僅差ながら米下院で多数派の地位を確保したとのこと。

22:06 ブラード米セントルイス連銀総裁
「FRBの政策はまだ十分なレベルに達していない」
「5-7%の金利レンジを示唆」
「インフレ抑制のためにさらに金利を引き上げる必要がある」
「制限的な政策金利の最低水準は5−5.25%」
「ディスインフレが始まると、企業が競争するにつれて急速に進行する可能性」
「10月のインフレ指標は励みになるが、来月は逆方向に進む可能性も」
「労働市場の落ち着きはあまり見られない」

2022/11/18 0:47
ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
「高インフレは低所得世帯を最も傷つける」

22:46 コリンズ米ボストン連銀総裁
「追加利上げは必要」
「景気抑制スタンスはしばらくの間維持する必要」
「政策金利に対する見方は直近のデータに左右されない」
「インフレは高すぎる」
「FRBが行き過ぎたリスクもある」
「リセッション回避の道筋についてある程度楽観的」
「インフレ期待は引き続き抑制されている」
「0.75%利上げの可能性は依然としてある」

2022/11/23 1:58
メスター米クリーブランド連銀総裁
「インフレ期待は引き続き抑制されている」
「労働市場では依然として需要が供給を上回っている」

2022/11/24 4:00
FOMC議事録
・利上げペースの減速が近く適切になると認識
・以前の予想よりも高いターミナルレートを複数名が予想
・ペースよりもターミナルレートが重要になっていることを強調

2022/11/28 23:59
メスター・クリープランド連銀総裁
「引き締めの一時停止が近いとは思わない」

2022/11/29 2:09
ウィリアムズ・NY連銀総裁
「来年のインフレ率、3~3.5%に減速すると予想」

2:17
ブラード・セントルイス連銀総裁
「FOMC政策金利、2024年入り後も利上げを継続する必要があるかもしれない」
「FOMCの政策金利、5%~7%レンジの下限に到達する必要」
「市場はFOMCがより積極的になるリスクを過小評価している」

5:12
ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長
「インフレ期待の安定維持が重要」

8:44
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレが高止まりしているならば、FRBは金利を上げ続ける必要」
「インフレは予想以上に厳しい」
「インフレ期待は安定しているように思われる」

2022/12/01 3:27
クックFRB理事
・政策のゴール近づくにつれて小幅な利上げが賢明に。
・インフレはあまりにも高過ぎる。
・FRBは2%まで下げなければならない。
・住宅コストの影響がしばらく、全体を押し上げる可能性。
・FRBは時間をかけて制限的な金利が何であるかを学ぶだろう。
・金融政策は長い時間差を伴って機能することを念頭に置いている。
・FRBは仕事が完了するまで利上げを続ける。

3:35 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「金利のピークは9月時点の予想よりいくぶん高いだろう」
「景気を抑制する政策は当面の間必要となるだろう」
「利上げペースを緩める時期は早ければ12月となる可能性」
「利上げペースを緩めることは理にかなっている」
「物価安定の回復にはまだ長い道のりがある」
「10月のインフレデータは驚き。インフレが実際に低下しているという安心感を与えるにはより多くの証拠が必要」
「インフレの先行きは依然として非常に不確実」

2022/12/02 
1:04  ボウマンFRB理事
・緩やかな利上げペースが適切。
・金利のピークは9月想定よりも小幅に高い水準。
・誰もが間違いをする。金融政策の仕事は容易ではない。
・インフレは受け入れがたいほど高い。
・労働市場は堅調。
・FRBは金利についてまだやるべきことがたくさんある。

3:38 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「インフレは依然として高すぎる」
「インフレ率が緩和して目標を達成するには数年かかるだろう」
「インフレの歓迎すべき緩和の兆しが見られる」

6:07 バー米連邦準備理事会(FRB)副議長(銀行監督担当)
「今がターミナルレートにもっと注意を払う時」
「利上げペースを調整することは賢明」
「次回会合で利上げペースを緩める可能性」

1:23 エバンズ米シカゴ連銀総裁
「政策金利は若干高めのピークを付ける可能性がある」
「我々は金融政策を適切に制限する道を進んでいる」

2022/12/14 1:15
バイデン米大統領
「インフレは低下しており、状況は正しい方向に向かっている」
「物価はまだ高すぎる、まだやるべきことがある」
「2023年末までに物価がより正常に近づくことを望む」

2022/12/15 FOMC


2022/12/17 22:40

ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁

「FRBの政策は順調に進んでいる」

「金利に関してより良い場所に到達している」

「FRBはインフレを2%に戻すために必要な行動を取る」

「米国経済は非常に回復力がある」

「インフレはコアサービスの分野で依然として高い」


2022/12/24 0:26 バイデン米大統領

「インフレは低下している」



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