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米FED フォワードガイダンス 3

2022/07/28 3:00

FOMC声明

「最近の消費と生産の指標は軟調に推移している」 

「ここ数ヶ月の雇用増加は堅調で、失業率は低水準にとどまっている」 

「インフレ率は、パンデミックに関連した需給の不均衡、食品・エネルギー価 格の上昇、およびより広範な物価上昇圧力を反映して、依然として高い水準」 

「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」 

「これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF) 金利の 目標誘導レンジを2.25 -2.50%に引き上げることを決定し、目標誘導レンジ の継続的な引き上げが適切になると予想する」 

「委員会は、5月のバランスシートの規模を縮小するための計画に記載されて いるように、保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券を引き続き 削減する」

 「委員会はインフレを2%の目標に戻すことに強くコミット」 

「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済 見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」 

「もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員 会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」

 「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧カ、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」 

「今回の金融政策決定は全会一致」


パウエル発言

経済は回復力がある インフレを抑えることが不可欠だ 私たちはインフレを低下させるために迅速に取り組んでいる 

FOMCは物価安定を回復するためのツールを有している 

☆ バランスシートを大幅に縮小するプロセスを継続 

☆ 利上げのペースはデータ次第 個人消費の伸びは著しく鈍化した 

賃金の伸びは増加している 雇用の伸びは鈍化しているが、依然として堅調である 労働需要は非常に強いが、供給は抑制されたままである 

インフレ率は目標を大きく上回っている 

労働市場の状況は幅広く改善している 

労働市場全体は、根底にある総需要が堅調であることを示唆している 

物価上昇圧力は広範である 

一部の商品価格は緩和されたものの、インフレに対する追加的な上昇圧力が依 然として存在する 

☆ 今後数ヶ月の間にインフレが低下する説得力のある証拠を探している 

さらなるサプライズが待ち受けている可能性がある 

金利がより制限的になれば、引き上げ速度を遅くすることは最も合理的である 

☆ ある時点で利上げ速度を緩めることが適切である可能性が高い

統計を考慮すると、75bpは正しい決定

今回の会合で、この動きに対して非常に幅広い支持があった 

☆ 必要であれば、大幅利上げに躊躇しない

インフレは期待外れの状態が続いている 

我々の焦点は、供給と需要のバランスをより良くすることにあり続ける 

経済活動に必要だと思われる減速があるかどうかを確認するため、今後発表さ れる統計に注目する予定

我々の使命はヘッドラインインフレだが、より良い読みとしてコアを見る 

このところの利上げは大規模かつ迅速に行われ、その効果はまだ十分に現れていない 

インフレを目標に戻すのに十分なほど政策が締まっているかどうかを問うことになる

 やや制限的な水準まで政策を引き上げる必要がある 

☆ 以前のように明確なガイドを提供するのではなく、会合ごとに判断すべき時だ –

今後6-12ヶ月の経済状態を確実に予測することは難しい 

☆ 我々の考えは、今年末までに緩やかな制限的水準にしたい 

☆ 直近のインフレ報告は予想より悪かった 

☆ FOMCは来年2023年の利上げを予想しており、9月に情報を更新する予定だ。

インフレ率を下げない限り、活発な労働市場を維持することはできない 

☆ソフトランディングへの道は明らかに狭まっており、さらに狭まる可能性がある 

☆ 私は、米国が現在リセッションにあるとは思わない

経済のあまりに多くのセクターがうまくいっている 

☆ 雇用の創出と給与の伸びはかなりのものであり、これは不況とは相容れないもの 

☆ 緩みを作るために経済成長の減速が必要

現在はニュートラルで、いつかは減速する必要がある 

☆ 利上げを減速させるポイントについて、我々は決定していない 

☆ 我々はまた異例の大幅な利上げをすることができるが、それらの選択はデータによっ

て導かれることになる 

☆ CPIとPCEの両方のデータを注視するが、PCEがインフレの最良の尺度だと考えている

☆ 6月のドットプロット予想がFOMC金利の行方を予測する最良の材料である 

第2四半期に住宅と投資の需要が減速すると見ているが、どの程度かは不明 新規失業保険申請件数が若干増加しているが、これは季節調整の問題によるものかも しれない 

金曜日の雇用コスト指数が重要なシグナルとなる

家計調査では、雇用創出が大幅に減少している 

☆ バランスシートの引き下げは完璧に機能している

新たなバランスシートの均衡に達するには2年~2年半かかる可能性がある 

☆ FRBは米国が不況であるかどうかの判断はしない

景気後退は広範な落ち込みと定義されるが、今はそうではないようにみえる 

☆ 金利の見通しは6月時点の予想とほぼ一致


22:56

バイデン米大統領

「FRBがインフレ率を下げるために行動しているため、米国経済が減速しているのは当然のこと」

「我々は正しい方向に進んでおり、雇用市場は歴史的に堅調で、個人消費は成長を続けている」

「経済の計画はインフレを緩和することに焦点を与えている」


2022/07/29 

2:23

バイデン会見 インフレについて

上院のパッケージは、税の平等性を回復し始めるだろう 

インフレ抑制策は、医療費を削減する一方で、エネルギー安全保障に投資するもの 

メディケアは処方箋薬の価格を下げるために交渉することができるようになる 

私は今日、下院でCHIPS法が可決することを望んでいる 

(米GDPデータについて)FRBのパウエル議長と数人の連銀総裁は、我々は不況に陥っていないと主張している 

強力なデータ、CHIPS法案の成立の可能性、その他の理由は不況を意味するものではない

※CHIPS法:米国の半導体産業の再建に焦点を当てた補助金措置に関するパッケージで既に上院を通過

主には中国との半導体競争強化のため、520億米ドル以上を投じる法案内容


3:25

イエレン米財務長官の発言が伝わっており、「インフレを低下させるために成長鈍化を見る必要がある」との認識を示した。


逆境に直面しても、米国経済は回復力を維持している

米国経済は安定した持続的な成長を特徴とする新しい局面に入った 

☆ インフレが高すぎるため、前途には困難がある

バイデン政権は、米国人のために費用を削減することを約束する

パッケージは、エネルギーや医療費など、アメリカ人の支出を削減する 

☆ 雇用創出は続いており、家計は健全で個人消費は増加している

ロシアの原油価格キャップは最も強力なツールの1つ 

著しい経済の減速や雇用の喪失はない 

☆ 第2四半期のGDPの縮小は、経済がより持続可能な成長へ移行していることを実証

GDPのヘッドラインの数字を超えることが重要 地平線上に様々なリスクがあり、その多くは世界的なものである 

米国は現在、インフレ率の上昇により大きなストレスを受けている

サプライチェーンの圧力がいつ緩和されるかを予測することは困難である 

☆ 近いうちにインフレ率が低下する可能性が高いことを示すいくつかの兆候がある

エネルギー投資は時間をかけてコストを削減する 

FRBはインフレを抑えるために必要な措置を講じている 

☆ 堅調な雇用市場を維持しながらインフレを低下させる道がある 

自然失業率のほとんどの推定値は5%未満である 

☆米国経済は財政支出削減により深刻な影響を受けている

労働市場は非常にタイトであり、それがインフレ圧力の原因となっている可能性がある 

労働市場の圧力が若干緩和される可能性があるが、労働市場は完全雇用で運営されているとみている 

私はドルの世界的な見通しを懸念している 

景気後退の定義をめぐる論議は避けるべき


2022/08/02 23:05

デイリー発言(投票権なし)

・インフレは高過ぎる。

・インフレに関するFRBの仕事はほとんど終わっていない。

・FRBは良いスタートを切った。

・物価安定に断固とした姿勢で臨む。

・住宅市場の減速、ガソリン価格の下落は非常に良い兆し。

・金利引き上げの公約を実行する必要がある。

・仕事が終わったと言うのは時期尚早。

・雇用とCPIのデータを見て、利上げペースを遅らせられるかどうかを判断。

・ソフトランディングを見込む。

・需給バランスを取り戻すことは労働市場を冷やすことを意味する。


23:43

ペロシ米下院議長(米民主党)台湾に到着


2022/08/03

10:22

ペロシ米下院議長(米民主党)

「台湾議会との交流拡大を望む」

「米国の半導体法案、半導体産業における米台協力の好機」

 

12:00

ペロシ下院議長

「訪台に対する米議会の反応はポジティブだった」

「訪台は、私たちが台湾を見捨てないことを明確にするためのもの」

「米国と台湾との連帯は非常に重要」


13:47

ペロシ米下院議長

「米国は現状維持の支持者であり、台湾に力ずくで何かが起こることを望んでいない」

「米国は常に台湾が安全とともに自由であってほしい。我々はそれから身を引くことはない」

「CHIPS法があっても、良い経済交流への扉を開いたままである」


21:39

ブラード米セントルイス連銀総裁(投票権あり)

「年内にFF金利誘導目標を3.75-4.00%まで引き上げたい」


2022/08/04 0:24

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁

「市場のFRBが来年には利下げを始めるとの観測は先を急ぎ過ぎている」

「高インフレとの闘いはまだ終わっていない」

                          

中国、ペロシ米下院議長に制裁-8項目の対抗策も発表

・米軍幹部との対話取りやめ

・米国防総省との作業会合中止

・海の安全巡る米国との会合取りやめ

・犯罪対策の対米協力停止

・不法移民送還に関する米国との協力停止

・米国との司法協力停止

・麻薬との闘いでの対米協力停止

・気候に関する米国との協議停止


2022/08/11 0:28

エバンズ米シカゴ連銀総裁(ハト派・投票権なし)

「今日のインフレリポートは最初のポジティブな報告」

「経済は下半期も成長を続けるだろう」

「インフレは容認できないほど高い」

「FRBは今年と来年、利上げを行うと予想」

「来年のコアPCEインフレ率は2.5%に近づくと楽観的に予想している」

「利上げが終わったとは思っていない」

「FF金利は年末に3.25-3.50%とみている」

「FF金利は2023年末に3.75-4.00%とみている」  


 3:32

 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁(ハト派・投票権なし)

「インフレへの勝利宣言には程遠い」

「FF金利は年末に3.9%、来年末に4.4%を見込む」

「我々はインフレ率を2%まで下げるというコミットメントについて一致団結している」 

「来年初めに利下げするとの見方は現実的ではない」

「近い将来、景気後退(リセッション)に陥る可能性」


13:27

デイリー・サンフランシスコ連銀総裁(ハト派・投票権なし)

「インフレを抑制したと勝利宣言するには時期尚早」

「9月のFOMCまでに、雇用や物価関連の指標を注視」

「より小規模な利上げを支持」


2022/08/12 23:11

バーキン米リッチモンド連銀総裁(タカ派・投票権なし)

「当面の間、インフレ率が目標に達することを望む」

「経済は根本的に健全」

「今週のインフレデータを歓迎」

「短期金利が景気抑制領域に入ることを確認したい」

「景気抑制領域に入るにはまだ距離がある」

「すべての不況が大不況のようであるとは限らない」

「需要は確実に軟化している」 


2022/08/18 3:00

 FOMC議事要旨

「いずれ利上げペースを減速すると当局者ら認識」 

「多くの当局者はFRBが必要以上に引き締めを行う可能 性があるとのリスクを認識」

 「7月FOMCでは当局者全員が0.75%の利上げを支持」 

「当局者は引き締め効果の大部分がまだ感じられないと 判断」 

「金利が十分に制限的なレベルに達し、維持する必要」 

「当局者は需要の減速がインフレ圧力の低下に重要な役 割を果たすことを強調」 

「当局者はインフレ圧力が弱まっているという証拠はほ とんどないことに同意」 

「インフレはしばらくの間、不快なほど高いままになる 可能性が高いと判断」 

「実質GDPの2022年予測水準は依然として潜在水準を 上回るも、GDPギャップは2023年後半までに解消され る見通し」 

「失業率は2022年後半に上昇し始める見通し」


2022/08/19 2:24

ブラード・セントルイス連銀総裁 

「9月会合で0.75%の利上げを支持したい」 

「経済がリセッションに陥ることを心配するには時期尚早」 

「2022年下半期の成長は上半期よりも良くなる」 

「雇用市場は堅調、見通しは引き続き明るい」 

「インフレを抑えるまで、まだ長い道のり」 

「FRBは利上げプロセスを長引かせてはならない」 

「失業率はさらに低下する可能性がある」 

「FRBは年末までに金利を3.75 -4.00%に引き上げる必要があ る」


ジョージ・カンザスティ連銀総裁 

「米国は需要と供給の間にかなり大きな不均衡がある」 

「先月のインフレは心強いが、ビクトリーランの時間ではない」


3:21

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(ハト・投票権なし)

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 

「リセッションを避けられるかは分からない」 

「インフレを低下させるために、もっとやることがある」 

「経済のファンダメンタルズは健全」 

「FRBはインフレ抑制の方法を理解しているが、リセッ ションを引き起こすことなくできるかどうかが問題」 

「リセッションを引き起こすことなく、インフレを抑えら れるかどうかわからない」 「至急インフレを低下させる必要がある」 

「国内要因、特に財政出動の影響によるインフレが3分の 1を占める可能性が高い」 「実質利回りのイールドカーブは逆イールドではない」 

「イールドカーブのコントロールは非常に複雑」 

「FRBはイールドカーブコントロールを検討したが、メ リットがデメリットを上回るように見えない」


2022/08/20 22:23

バーキン米リッチモンド連銀総裁(タカ派・投票権なし)

「FRBはインフレが目標に戻るために必要なことを行うが、すぐには戻らないだろう」

「正常に戻るのに、経済活動が痛ましくなる必要はない」

「事業投資に予防的な軟化が見られ始めている」

バーキン米リッチモンド連銀総裁

「最近の経済指標は強い」

「雇用市場は強く、コアの小売売上高や鉱工業生産も同様だ」

「7月のインフレ指標はよくなっていた。インフレが継続的に低下する望みが少し見えた」 


2022/08/24 8:36

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁(ハト☓)

「米国の高インフレの半分から3分の2は供給サイドのショックによるもの」

「サプライチェーンが正常化し始めている証拠がいくつかある」

「インフレ低下には供給サイド面の支援が必要」

「基調的なインフレトレンドが2%に戻ることを確実にする必要」  

「インフレ率が4%になれば、過剰な対応のリスクを避けて時間を取ろうと言うだろう」

「インフレが2%に向かっているという説得力のある証拠を確認すれば利上げを緩和できる」


2022/08/25 20:42

ジョージ米カンザスティ連銀総裁(タカ○)

「4%以上の金利を維持することは問題外ではない」

「FRBの金利は現在、制限的なものではない」

「インフレが低下しているという証拠が出るまで利上げを行うべき」

「利上げの余地はもっとある」

「9月会合に何を期待するかを語るには時期尚早」

「この先も重要なデータが控えている」


23:10

ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁(タカ☓)

「FRBは年末までに金利を制限的な水準まで引き上げる必要」

「(金利)3.4%を超えたらしばらく様子を見たい。ただ、それはデータ次第」

「インフレを制御する必要」

「次のインフレ率を見て、9月に決めたい」


2022/08/26 3:17

ブラード・セントルイス連銀総裁(タカ○)

「3.75−4.00%が年末の政策金利目標」

「前倒し的な利上げという概念、好ましい」

「利上げ局面は長引く必要があるかもしれない」

「インフレが長期化するリスクを市場は過小評価している」

「リセッションリスクはあるが、発生するかはわからない」


2022/08/30 5:35

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁(ハト☓)

「パウエル議長のジャクソンホールでのスピーチがどのように受け止められたかを見て満足」

「株式市場の下落はFRBがインフレ対策に真剣に取り組んでいるというメッセージを投資家が受け取ったことを示している」


2022/08/30 21:22

バーキン米リッチモンド連銀総裁(タカ☓)

「金利に敏感なセクターで減速が見られる」

「インフレが予測通りに低下するとは思わない」

「戦後のようなインフレに直面している」

「経済において低需要の始まりがみられる」


2022/08/31 8:58

ホワイトハウス報道官

「雇用の伸びが鈍化すると予測しています」


21:11

メスター米クリーブランド連銀総裁

「我々は利上げを続けなければならない」

「インフレとの戦いは長いものになるだろう」

2022/09/03 1:34

バイデン米大統領

「雇用統計はの結果は良いニュース」

「インフレが緩和し始めている兆しがあるようだ」


2:10

イエレン米財務長官

「労働参加率はパンデミック前の水準まで回復した」

「インフレ率は依然として高過ぎる水準にある」


2022/09/07 23:03

メスター米クリーブランド連銀総裁(タカ○)

「インフレ期待の指標を注視」

「2023年に利下げするとは想定せず」

「リセッションは予想していない」

「将来のMBS売却を協議することを支持」


2022/09/08 22:16

パウエルFRB議長

「インフレが落ち着くまで、行動する必要がある」

「インフレ押し下げに強く関与する」

「インフレにはまっすぐ向き合うべきだとFRBは認識している」

「経済上必要ならバランスシートのランオフの調整を用意」


2022/09/09 2:20

エバンス・シカゴ連銀総裁(ハト☓)

・9月に0.75%ポイントの利上げを行う可能性が非常に高い。

・失業率を4.5%との見方を維持。

・需要を供給と同じ大きさにしなければならない。


2022/09/10 1:06

ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事(タカ○)

「9月FOMCでは再度の大幅利上げを支持する」

「堅調な労働市場の中でリセッションの懸念は薄れた」

「インフレが突然減速した場合、金利は4%を超える必要はない可能性」

「金利上昇の見通しはインフレの結果に左右される」


1:11

ジョージ米カンザスシティ連銀総裁(タカ○)

「利上げのスピードよりも安定性と意図性を望む」

「予測可能な調整により、市場機能が改善される可能性」

「強い経済はFRBに利上げの余地を与える」

「経済は依然として前進の勢いを示している」

「FRBには利上げを実行する余地がある」


2022/09/13 23:16

2022/09/13(火) 21:30 アメリカ・消費者物価指数 08月 コア前月比0.3→0.6⬆ 予想0.2 

バイデン大統領「米経済は世界的なインフレを引き下げるためのより多くの進展を示している。しかし、インフレを引き下げるにはより多くの時間と決意が必要だ」

「株式市場は必ずしも経済の全体的状態を反映しない」

「発表されたインフレ指標について懸念していない」


2022/09/19 13:15

バイデン大統領、中国が台湾侵攻なら米軍が防衛


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