【ガルクラ】サブタイトル予想選手権
第1回ガールズバンドクライ(ガルクラ)サブタイトル予想選手権を始めます。
たぶん2回目は無いので最初で最後だと思います。
現在までのサブタイトル振り返り
現時点での共通点は男性ボーカルであることくらいになりましたかね…ソロのシンガーもいますが基本的にはバンドの形態をとってるアーティストが多いです。カタカナの曲名はあるが今のところ英題は無いってくらいですかね。
そんな感じで予想をしていきます。
物量がありますが一曲単位で目次を設定したので気になった曲に飛んでいただけると良いと思います。Spotifyにあるものは楽曲のリンクを貼ってます。
あと予想と関係ない曲ですがシンプルに好きな曲の動画も貼ってます。
では、予想を始めます。
・ピンクリボン軍
正直ないだろうと思う大穴から書こう、まずはピンクリボン軍です。
はい、そこ!!絶対無いやろ!とか言わないでください。
Spotifyの月間リスナーが330人程度しかいないなんて…信じられない。
中退
仁菜の中退の完全な真相にせまる回想回ですね、ストレートで最高のタイトルだと思うのでありえますね。
しょうもない日々の歌(2006年)
日常回に使えそうな曲名です。そしてシンプルに歌詞が良い、なんとなくガルクラに合ってそうだと思う。
・GOING STEADY
もしも君が泣くならば(2001年)
ゴイステは意外と英題が多い、あと使えなさそうなのが多いのでこのあたりかと。
・THE イナズマ戦隊
次はイナ戦です。
夏って感じの曲も多くこのあとの時期にもあってるかと思います。
ロックンロールを取り戻せ!!(2003年)
なんかちょっとライブで失敗した回とかに良さそう。
あの夏の日々(2005年)
夏っぽいの来そうじゃないですか(雑)
・WANIMA
ちょっとマイナーどころから始めましたがスピッツもサンボマスターもあったのでこれくらいの知名度も全然あると思います。
WANIMAの3人が仁菜と同じく熊本出身というのも選んだ理由として大きいです。
やってみよう(2017年)
auの三太郎のCMの曲でお馴染みですが仁菜がギターを始める回はこれだろうなって感じします。
・ART-SCHOOL
ニーナの為に(2001年)
これは有名な木下理樹が井芹仁菜の為に作った曲ですね。(大嘘)
・RCサクセッション
前から最終話大本命と言ってるのですが正直それっぽい曲名が浮かんでないです。
甲州街道はもう秋なのさ(1976年)
すげー適当。別アーティストだけどもう夏なのさの方が使われそうですね、時期的にも。長野からの帰りはまだ夏か…
・怒髪天
オトナノススメ(2009年)
歌詞が「大人になりたくねェ!子供のままがイイ!」で始まります。
悪い大人たち(桃香/ルパの酒癖)を見てしまった回に使えます。
・THE BACK HORN
声(2006年)
シンプルで良い。
「次回、最終回 "声"」、あぁー、最終回の内容とかしらんけど全然成り立ちそう、てか音楽アニメの最終回の全部これでも問題なさそう。他のバクホンの一文字漢字シリーズとかも行けそう。
美しい名前(2007年)
6話:名前をつけてやる/スピッツ
7話:美しい名前/THE BACK HORN
完璧ですね。はい…PVから見て「トゲナシトゲアリです」「は?」みたいな反応なのでないと思います!が可能性は捨てきれないと思います。
運命複雑骨折(2005年)
これは完全に字面で選んでます。高校生くらいで初めて聴いたけどタイトルの中二病感に惹かれましたね。
閉ざされた世界(2010年)
あと7話もあれば一回くらい世界閉ざされそうなメンバーじゃないですか。
問題点があるとすれば別のアニメタイアップってことですね。
ブラックホールバースデー(2005年)
横文字はなさそうと言ったが、仁菜さんの誕生日の回はこれです。仁菜さんの誕生日が普通のバースデーソングであってたまるかと思ってます。
・9mm Parabellum Bullet
夏が続くから(2019年)
秋まで描くなら夏の終わりあたりとかにいいかな。
・The Birthday
くそったれの世界(2014年)
・MO'SOME TONEBENDER
名前から連想したときに桃香から百々さんを思い浮かべた。
レーベルもユニバーサルだしね。
未来は今(2002年)
・MONOEYES
明日公園で(2015年)
この曲は歌詞の出だしが良いんですよ。すばるの曲としたい。
・ナンバーガール
年齢的に少女でも少女感があまりないのでありそうで実はないかもしれないと思ったりもしてる。
透明少女(1999年)
男性から少女を見てる歌詞なのでありそうで結構ないのかもと思う。
・BEAT CRUSADERS
英題は無いだろと自分でいったので絞り出しました。コラボ曲以外はたぶん全て英題です。同じ理由でスーパーカーとか外してます。
ありえないくらい奇跡(2008年)
数少ない日本語タイトル。つじあやのとのコラボ楽曲です。
・SHISHAMO
川崎出身のガールズバンド、同じイベントでの共演も決まってるしあるかも。
君と夏フェス(2014年)
BAYCAMPの回
天才の種(2020年)
・SILENT SIREN
個人的に一番新ダイダスに近いのかなってバンドです。
ダイダスの当番回があるならそこだけワンポイントでガールズのタイトルが使われるってのも良いかと。
八月の夜(2015年)
まとめ
時間取れずに後半曲のリンクだけになりました。
1曲でも当たればいいかな。
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