【若手社員インタビュー②/入社4年目】自分の可能性を自ら広げる
こんにちは!サツドラHD公式note編集部です。
今回は、
今年の春で入社5年目になるサツドラ社員4名にインタビューを実施した【若手社員インタビュー】第2弾!
4年目、5年目となると、後輩が増え、責任のある仕事も任される立場。そんな皆さんの「サツドラに入社した理由」や「働きながら感じていること」などなど、赤裸々に答えていただきましたので、ぜひご覧ください!
▼前回の記事はこちら
【若手社員インタビュー②】入社4年目/オオタさん
入社のキッカケは、従兄弟から聞いたある言葉
―オオタさんの現在の役職を教えてください。
ビューティ担当として、接客、化粧品に関する作業や売場メンテナンスを行っています。他にも、アルバイトやパートナーの方々の教育、フォローなども担当しています。
※パートナーさん…パート社員のことをサツドラではパートナー社員と呼んでいます。
―サツドラに入社するキッカケは?
最初はお菓子業界を中心に企業研究をしていたのですが、某ドラッグストアで働いていた従兄弟に就活の相談をしたことがあって・・・
その時に何気なく「ドラッグストアってどう?」と聞いてみたら、「楽しいけど、女性は化粧品の販売とか大変そう」と言われました。
きっと、ほとんどの人が「大変なんだ・・・」とネガティブに捉える返答だと思うのですが、私は「やってみたい!!」と興味が湧いたんです(笑)
すぐにドラッグストアを視野に入れた就活を始めて、サツドラに出会いました。
―数あるドラッグストアの中でサツドラを選んでくださったんですね。
説明会に参加し面接を受けていくうちに、採用担当の皆さんや面接を担当してくださった皆さんが、これから入社する従業員の一人としてではなく個人として見てくれていると感じたことが大きかったです。
「北海道の「いつも」を楽しく」というコンセプトを持つサツドラで、私も楽しく働きたいと思い、入社を決めました。
お客さまからの「ありがとう」
―実際に現在ビューティ担当として働いていますが、大変ですか?(笑)
大変なことはあります(笑)が、ギャップはそこまで無かったのが率直な感想です。
―やりがいに感じることは?
お客さまにおすすめした商品を気に入っていただけた時や、閉店間際に駆け込みで薬を買いに来るお客さまに接客販売をした後、「本当にありがとう!」と心の底から言ってもらえた時です(笑)
お客さまからの感謝が一番うれしいなといつも感じています。
相談できる人がいる安心感
―サツドラの良いところをズバリ教えてください。
サツドラは相談にとことん乗ってくれるアツい人が多いです。
私自身、仕事に対する悩みがあった時に同じ店舗の方や上長に相談し、アドバイスをもらって解決することができました。
サツドラは、どこに行っても「相談できる人がいる」と感じられる会社だと思います。
自分の働き方の可能性を広げたい
―いま仕事で意識していることを教えてください。
店舗によりますが、ビューティ担当は最初にお話した役割(接客・作業)だけでなく、店舗運営に関わる業務も同時並行で行なう方もいます。
私はどちらもできるようになりたいので、店長が行う業務やイレギュラー対応など、他の業務にも積極的に携わるよう意識しています。
―どちらもできるようになりたい理由は?
入社したばかりの頃と比べると出来る業務や知識が増えている実感はありますが、「自分のやりたいこと」について考えるとまだまだ知らないことは多いなと感じることがあります。
ビューティ担当にとどまらず、自分の働き方の可能性を広げたいという思いでいろいろ取り組んでいます!
やりたいことに向かって一歩ずつ
―今後の目標を教えてください!
店長になるために、店長ライセンスの取得が目の前の目標です。
※店長ライセンス…サツドラで店長やマネジャーなどの役職になるために必要な資格試験。その役職に必要なスキル・知識を身につける研修を受け、レポートや面談等の試験を実施し、合格者のみが店長になることができる社内資格のこと。
そのために、さまざまな業務に携わり、目標に向かって一歩ずつ進んでいけたらと思います!
オオタさん、ありがとうございました!
とにかく明るくて、謙虚なオオタさん!自分の働き方にしっかりと向き合い、目の前の店長になるという目標に向かって積極的に取り組む姿が印象的でした。
次回は、店長の代行者として活躍しているサツドラ社員をご紹介します。おたのしみに!
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