暇つぶし短歌

ご飯も食べられるし、家族と話ができているし、
笑うことも、それ以外の感情もある。わくようになった。

現状、変わってないけど、回復してきた。

希死念慮から正しく逃げている
我々もまた社会の一員

そういう人もいるでしょ。
ほかの人に言わないのかもしれないし、他人に気づかれていないとか、自覚がないとかね。あなたの近くにいないだけで。

よく、体とか心のの不調を
「怠けてる」とか「嘘なんじゃないの」って言う人がいるけど、
皮膚にできたあざとか、出血みたいに、外見でわからないから
わかられにくい（日本語変？）んですよ。

人に対して閉鎖的になっていたので、いま、それちょっと気をつけようとしてます。母の話をきちんと聞くとか。

最近、人に話すこと、家族がいるありがたみを感じるようになりました。

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あーあ　世界が平和になるところ
見てみたいけど　見られそうにない

これ、短歌って言っていいのか？　笑

ただ、おそらくこれを読んでいるあなたは絶対に幸せだと思う。
確認できないけど、そうでしょ？　いいことあったよね？