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⑧ 犯人逮捕_建設途中の自宅へ施主のフリをして射精後逃走
2回目は職人には外に出てもらい、その状況に興奮をして射精行為を行ったとのことだ。精液は自分の靴下でふき取りそのまま退出したようである。
どちらにせよ我々と鉢合わせしたらどうしたのだろうか。2回目の射精翌日の訪問であったのなら、とても気分の悪い事である。
この件に関しても警察を呼んで成分を確認してもらっていた。といっても警察の方が成分を爪でかじり、その匂いを嗅いで無臭だったため「体液ではない」と判断したのであった。体液であれば相当な異臭がするということだが、後に別の警官?刑事?の方に聞くと、個人差があるため無臭の場合もあるとのことだった。一応写真は撮ってあるが、ここまでやった変質者を不起訴で野放しにしないでほしいと切に思う。そもそも我々への犯罪は再犯である。今は再審査を申し込み不起訴が不当であると言う書類を集め提出している(2022年11月)
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