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アーマード・コア 記事まとめ

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note公式のアーマード・コアマガジンです。 皆さんが書いてくださった素敵な記事をまとめていきます!
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【AC6】格差マッチがいい加減辛くなってきた話【お気持ち】

※筆者の語彙力が不足している為、度々不適切な文言があります。ご容赦ください。 ガキの頃、「電車にまだ乗っていたい」と駄々をこね、挙句の果てに派手に小便を漏らしたことを思い出しました。そんなやつ本当におるんやね。 AC6のランクマッチでは、対戦相手と実力がかけ離れた所謂『格差マッチ』が起こることが日常茶飯事です。 これは完全に自慢ですが、僕はAC6対人戦においてかなり上位の実力を持っています。そして、ランクマッチでは「勝つか負けるか分からない対戦」というものをする機会がほ

【AC6】引き軽4初心者に覚えてもらいたい4つのこと

小さい頃の夢は消防車でした。”士”じゃないぞ。分かる男子、いるだろ。 まずは、シーズン3お疲れ様でした〜。 さてさて、今回の記事の趣旨ですが。シーズンも変わったので。 引き軽4を使い始めたよ~って人や、今一度初歩から見直したいという方向けの記事となっております。本当に自分でもできているかという再確認の意味も込めて、ぴゃっと書いてみようと思います。 沢山は書かないですし、内容も簡単なものですので、サクッと読めるかと。 ちなみに『覚えてもらいたい4つのこと』と書いてます

PC版アーマード・コア6 インファイト環境における適切な距離って何?編 備忘録

「セールでAC6買ったし!ランクマッチいくべ!」 「アセンは…なんかXでみたやつ!」 「レッツゴーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ででーんかっこいい俺の機体…!」 「しかし相手は…おでれぇたぜ!奇しくも同じ武器…!」 「スタッガー取れば勝ちよ!行くぞ!!」 「のはず…が…俺のほうがスタッガー蓄積が多い…!」 「同じくらいエツジンで撃ち合ってる気がするけど…」 「我重量二脚部相手以上足権太故何故衝撃値蓄積

PC版アーマード・コア6 環境の機体って何?編

アーマード・コア6もシーズン3かぁ 今シーズンは何に乗ろうかなぁ 環境機とかも固まってある程度アセンの方向性って決まっちゃってるけど、アセンブルのゲームだし俺もオリジナル機体でぶいぶいしてぇけどなぁ アップデート来るかもしれないし来ないかもしれないしなぁ 新機体って何が良いんだろうなぁ 新しく作るってったって何が重要なんだ? そもそも環境機ってなに?つえーって事? なんで環境機体に乗ってみるべきなの?勝って楽しいから? 結局使っても負けるしなんもわからんのけ? あなたはど

チーム戦地上軽二ミサイラーの使い方

前書きどうも、引き軽二乗りのすこーちです。 今回はチーム戦での地上軽二ミサイラーの使い方を書いていきたいと思います、需要があるらしいんですよね。 なお、今後チーム戦に地上軽二ミサイラーが少し増えても自分は全く責任を取りません。 本題アセン いつもの通り地上軽二ミサイラーです、やることはいたってシンプルで地上型で攻撃を回避しながらミサイルを撃ち込むだけ、慣れれば楽しいです。 味方の援護やカバーが基本期待できないチームランクマでは分裂を降ろしてヨーヨー持つことで自分個人でス

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 備忘録

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON PC版を発売から本日まで大変楽しく遊ばせていただきました。 オンライン対戦の時間が主となってしまいましたがメインシナリオも大変楽しませていただき、アーマード・コアが復活した実感とフロム・ソフトウェアに感謝を伝えたいです。 この備忘録には全体の感想を記載するわけではなくあくまで覚えておきたいことを記載する目的で編集しています。 主に対戦環境についてなので特定のなにかにやいの言うというより主観の保管的なです。こい

アーマードコア6クリア&評価 こんな面白いゲーム見たことない?!!!!

こんにちは。 今回はゲームの話です。 先日、フロム・ソフトウェアの新作「ARMORED CORE Ⅵ Fires of Rubicon」(以降「アーマード・コア6」)を3周クリアしました。3周というのは、この作品はエンディングストーリーが3種類あり、プレイヤーは全体をクリアするために3周することを前提としているためです。 ほぼ発売日の8月24日からですから、3ヶ月ほどかけてやりこんだことになります。プレイ時間はかなり丁寧にやっており、動画作成も含めて150時間ほどかかってい

【つの版】「アーマード・コア6」における集団幻覚の備忘録04:大豊娘娘とか

 ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。AC6の二次創作界隈では、なぜか作中には一切登場しない「架空のマスコット」が猛威を振るっています。例によってコーラルをキメ過ぎた621たちの仕業ですが、もととなった作中企業や企業理念自体は存在するため、完全に無から湧いたわけでもありません。とはいえ全くの幻覚ですので、ファンコミュニティなどへの持ち出しにはご注意ください。その他の人物ネタや擬人化などは、とりあえずジャンクヤードへ突っ込んでおきます。  これが…コーラルリリース…!(違い