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ゲーム(クリエイター)のイチオシ記事

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noteゲーム編集部が選ぶ、ゲーム(クリエイター)に関連するイチオシ記事をまとめたマガジンです。 プログラムやUI、UX、デザインなどについての記事が集まっています。
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#集英社ゲームクリエイターズCAMP

TEAM UP!CAMP!vol.1 -- 大切なのは「一歩踏み出す勇気」! CAMPを通してチームアッ…

皆さんこんにちは! チームでゲーム制作するにあたって、一緒にゲームをつくる仲間をどうやっ…

【受賞者インタビュー】当初のコンセプトは“1ヶ月で作る”!? ドット絵推理ADV『和…

――往年の16ビットゲームを思わせるオールドクスールなドット絵を採用しつつ、誰でもストレス…

TEAM UP!CAMP!vol.2 -- 新規ゲーム制作チームに総勢13名参加!参加したくなる「プロ…

クリエイターの皆さん、こんにちは! 第2回「TEAM UP!CAMP!」ということで、今回は「募集…

TEAM UP!CAMP!vol.3 -- SNSよりもCAMPで募集!まずはやってみることから!

クリエイターの皆さん、こんにちは! 第3回「TEAM UP!CAMP!」となる今回も、「募集」を通…

【コンテストインタビュー】選考で最も大切にしていたのは「作品、キャラクターへの愛…

個人・少人数で活動するゲームクリエイターに関連するコンテストやプロジェクトを多く手掛ける…

【コンテストインタビュー】発想の源泉は「クリエイター自身の実体験」。GAME BBQ vol…

舞台となるのは人類が滅亡した世界。しかし、唯一の生存者である主人公のメアリに、死者たちか…

【受賞者インタビュー】クレイジーなクリエイター集団⁉ “和風サイバーパンク”ゲーム『浮世/Ukiyo』の開発メンバーに話を聞いてみた!

「これはフィギュア化してほしい!」。そう思わせる個性的なキャラクターを採用したストーリードリブンのアドベンチャーゲーム『浮世/Ukiyo』。ゲームの世界に入り込んでしまった主人公であるサムライネコのカイ、そしてフレンドたち。彼らの舞台となり、ゲームを象徴するのが「UKIYO」と呼ばれる“和風サイバーパンク”空間のグラフィックだ。 昨年開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit THE 8th BIT」では、そのグラフィックが高く評価され「VISUAL EXCELL

ゲームクリエイターの魂を味わうインタビュー企画始動!第1回目は『GOODBYE WORLD』の…

ゲームクリエイティブの道に進んだきっかけ、クリエイティブにおける矜持、秘められた苦悩――…

【クリエイターインタビュー】発売間近!!『キャプテン・ベルベット・メテオ ジャンプ…

本作の舞台となるのは、内気だけど想像好きな主人公の少年、ダミアンが空想した世界。そんな世…

【クリエイターインタビュー】カードを使ったローグライクゲーム『ハテナの塔』のネタ…

塔の上で暮らす少年少女たち。彼らは、なぜ地上を目指すのか? そして子どもたちだけが塔の頂…

【クリエイターインタビュー】推理アドベンチャー『都市伝説解体センター』の魅力を語…

1時間ほどのプレイで本格的ミステリーを楽しめるゲーム『和階堂真の事件簿』シリーズ。スマホ…

【クリエイターインタビュー】スタイリッシュなグラフィックが魅力の『ONI - 空と風の…

桃から生まれた赤ちゃんが旅の仲間を募って鬼退治クエストをスタートする「桃太郎」。誰もが知…