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先日、艦娘ドラフトレースの2024春大会が開催され、 優勝してきました。やったぜ。 今回のドラフトレース、優勝した要因を1つ挙げろと言われたら「考察量の多さ」だと思っています。考察勝ちです。 この大会が発表された時から、自分は「最高に面白いルール」「参加するならぜひ勝ちたい」と感じていました。 大会前の準備や考察にも身が入り、当日までにほかの人より良いドラフト戦略を作れたと思います。 その甲斐あってか、本番のドラフトフェイズでもいい感じにドラフトをすることができ、他
行って来ました。Allt var fantastiskt! 英国、博物館は濃厚で、町並みは歴史趣深く、人は意外と気さくで優しく、ご飯もおいしくてとてもいいところでした。 ここではその旅程に関するまとめを記すことで、今後英国へ聖地巡礼に行く提督諸氏にとっての、わずかにでも参考になればと思います。 感想とか写真はハッシュタグをTwitterで見てもらえればと思います。 変なことばっかり言ってますので、閲覧して気分を害されたらすみません。 0.軽い自己紹介 艦娘Gotland
ちゅういがき 個人のイメージでだけひたすら語っていくのでまじめな攻略談議がほしい方とかワシントンがすきですきでしょうがない方とかは あまり建設的じゃない記事なのでお帰りになったほうが平和的かと思います そもそも艦娘Washingtonとは? この項目いります? 2020年の年末に実装されたアメリカ戦艦娘(BB-56)ですね。もう3年半経つの??? 大西洋と太平洋のどちらでも戦歴のある貴重な艦。イベント特効をもらいやすいかもしれない。改造で持参する「16inch三連装
上位ランカー引退は2回目なので初投稿です。 ひとくち記事…というよりもはや備忘録ですが、たまにはこういう記事もありかなと思って試しに書いてみました。 あ、ストーリー性のあるお戦果記事を期待している方はブラウザバックをお願いします。 戦果を走った理由:過去に自分が背景狙ってた時に一緒に走ってくれた提督さんが、4月に背景狙いで走ると聞いた せっかくもらった寿命(提督経験値3600万分らしい)で少しは遊んでみたかった 6-3警戒陣釘掘りで素戦果をある程度入れる必要があった
初めましてフレイルと申します。トラック泊地に所属している艦これプレイヤーです。私が(2023/03/06)に艦これを復帰してから記事公開日である(2024/05/01)までを振り返りたいと思い記事を作成しました。 日記です。拙い文章になりますが何卒よろしくお願いします。 1.はじめに まずは何で艦これを復帰したのかという点についてですが、これは2023年の2月くらいにオンラインゲームのディスコードグループで艦これアニメの二期(いつかあの海で)の話題が出てきてそういえば昔