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デザイナー採用知見まとめ

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デザイナー採用の知見をまとめていくマガジンです。noteではプロダクトデザイナーを募集しています→https://open.talentio.com/r/1/c/note/pag…
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#UX

UXデザイン組織で私が採用をがんばる理由

こんにちは、久しぶりにお会いしましたね。GoodpatchでUXデザイナーチームのマネージャーをしているちょこです。 最近はカジュアル面談で「Goodpatchはあだ名文化が浸透していて・・・」と自己紹介を始めると、記事をみてくださった方から「ちょこさんですよね」と言っていただくことが増え本当に素晴らしい方達とお話しする機会をいただけてると実感しています。 2023年の振り返りでも触れましたが、今年度は高い採用目標を達成すべく、本当にたくさんの方とカジュアル面談をする機会を

Shippioのプロダクトデザイナー採用資料ができるまで

Shippio Product Design Managerの西藤です。(Twitter: K_Nishito) Shippioでプロダクトデザインをやる魅力をもっと色んな人に知ってほしいと思い、デザイナー向けの採用資料を作ってみました。 その過程で、8名のプロダクトデザイナー・UI/UXデザイナーの方にプロトタイプへのフィードバックを頂きながらアップデートしてきました。 今回はその採用資料を作るプロセスや、プロトタイプ資料を通じて得られた発見点なども合わせて公開していきた

デザイナーとして入社したらオンボーディングがステキだった

こんにちは。 atama plusというAI×教育のスタートアップでUX/UIデザイナーをしていますsaishoです。 昨年12月にatama plusにjoinしました。入社時にうけたオンボーディングがステキだったので紹介させてください。 オンボーディングを通しての一番の学びは、 「チームや組織へのオンボーディングをちゃんと設計することが、ユーザーさんへの良質な体験の提供に繋がる」ということです。 なぜそう思うに至ったかを話していきます。 オンボーディングとは今回お