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昔のわたしに教えてあげたい「お金の使い方」

こんばんは。
水色冬温です。

ただいま「12回投稿」にチャレンジしています。
よろしければ最後までお付き合いください。

三日目の今日は
昔のわたしに教えてあげたい「お金の使い方」
というテーマでお話していきます。

まず、このテーマで
おすすめしたいことは
何にいくらかかっているかを把握すること、です。

そうすることによって
家計の見直しのきっかけになり、無駄な出費を抑えることができます。

大事なことにお金を使うことができます。

その「大事なこと」も合わせて、
私の視点から
お金の使い方について
ヒントを1つお伝えさせてください。


■結論

人のために使うお金と、自分のために使うお金は
異なるようで…似たものを得られること。
そして『どちらも大事』ということ。

■人のために使うとき

例えば
人に贈り物をするとき。

贈り物を選んでいるときに
何だか自分が嬉しくなっている、
という経験はありませんか?

そして贈り物を渡したときに
ありがとうと言われて
「あげて良かった」と気持ちがよくなること
ありませんか?

これはきっと…
人が喜ぶ姿を想像すると嬉しくなる
あなたの優しさ。

人が喜ぶ姿をみて嬉しくなる
あなたのひとつの、幸せの基準・ものさし。

人に「与えること」で
自分が満たされていくことって
よく考えると、凄いことですよね。

与えることは、失うことではなく
あなたの優しさのおすそ分けであり
ともに幸せを感じられる手段でもあるのです。

■自分のために使うとき

人のためには結構出せるけど
自分のためにってなると躊躇する…
そんなあなたへ。

自己投資して先に自分に与えることで自分を満たし
その次には「まわりに広げていく」ことができます。

自分のために、自分の素直な気持ちに寄り添ってみませんか?

■終わりに

正直…お金で解決できることも多い世の中。
ですがお金はいやらしいものではなく、とっても大事なものです。

はじめに結論の方で書いた
〈似たものを得られる〉についてですが、
お金を使うことで
満たされるものがある

ということではないでしょうか。

こうして考えると、
お金を使う=減る、無くなる、少なくなる
ではないですよね(*^^*)!

どう使うか、何に使うか』は自分で決めるべきもの。
自分で選択できるもの✨

お金は世のため人のため、
そして自分のために使っていきましょう。

(お金を循環していくのも素晴らしいこと)

余談ですが
500円玉の大きさを描くことはできますか?
思っている以上に実物は大きいかもしれません(^^ゞ

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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