ゲームマーケットに行ってきました

どうも、ピクミンってイメージに反してガチの効率ゲーだよなと思っているnoteです。
リソース管理なのかワーカープレイスメントなのか、どっちだろう。

さて、本日は昨日に引き続き11/14,15にて行われたゲームマーケットの様子を記載していきます。
ちなみに私は11/14(土)の午後参加でした。

今回のゲームマーケットでは感染対策として、午前と午後の完全入換制で、間の1時間で換気を行うという形をとっていました。

午前で一番早い時間帯の入場チケットは早々に売り切れており、おそらく午前は混雑したのではないかと考えています。
私は午後からだったので人はそれほど多くなく、それでも適度に活気があってゆとりを持って見て回ることができました。

まずはトーナメント企画でご協力いただいた各サークル様へご挨拶をさせていただきました。
人見知りすぎて吐きそうでしたが、どうにか回ることができました。

事前に名札を作っていったおかげで皆様が先に気づいてくれたので、おかげさまで自分から名乗ることなく挨拶を終えることができました。
名乗るの苦手すぎて、気づかなければ名乗らずに立ち去ろうと思っていたくらいだったので本当に助かりました。

今回のゲームマーケットはいつもより回れる時間が短く、道に迷って遅刻したせいもあってこの時点で約半分の時間が過ぎてしまいました。

とはいえその後はのんびりと企業ブースを回ったり、まだ見ぬサークルさんに丁寧にゲームを説明してもらったりと非常に楽しい時間を過ごすことができました。

戦利品報告

というわけで、戦利品の報告をしていきます。
今回のゲームマーケットでは、ゲームを21点購入しました。かなり買いすぎてしまいました。これまでで一番買っています。

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自前の一番大きなリュックを持って行ったのですが、後半は重すぎて肩外れるんじゃないかと思いながら会場内を回っていました。

気になる作品がある方はぜひ一緒に遊びましょう。
お声掛けいただければ、東京ー神奈川辺りであればどこへでも遊びに駆けつけます。

ゲムマを終えての感想

今回はコロナの影響もあり運営方法にも大きな変化がありました。
SNS上でも例年との違いについて賛否のコメントが上がっていたり、それでも開催した運営への称賛などご意見は様々です。

はっきり言ってしまうと、ボードゲームなんかインターネットでも気軽に売れる時代ですが、やはりゲームマーケットによって生まれる活気や交流なボードゲーム業界の発展のためには必要なものだと感じました。

また、イベント特有の購買欲もものすごく、インターネットで売るのとは全くわけが違うなとも思ったので、ゲームを売る場としてもなくならないで欲しいと強く思いました。

今後もボードゲーム業界、ゲームマーケットを盛り上げるために考えられることはなんでもやっていこうと思います。
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!


おわりに

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note
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