ボドゲショップを開きたくなった

どうも、鬼滅の刃を読む手が止まらないnoteです。こんなに面白いのにあっという間に終わってしまいそうで悲しいです。

さて、ここ二日くらいボドゲ漫画専門紙のゴタゴタを繰り広げていました。その中で、多くの人を幸せにするにはやはりボードゲームでしっかりとした商売をする必要があるなという考えになってきました。


以前から『夢に向かって頑張る人を応援したい』『ボドゲ愛好家達の安心できる生活を支えたい』と言っているものの、やはり利益を生み出す活動をしていなければなんにもならないただの妄言だな~と感じております。

夢を応援するために資金力はとても重要な要素ですし、生活を支えるためには雇用を生み出す必要があります。
これまでは自分のできる範囲で応援できればお金を稼がなくてもいいと思っていたのですが、より多くの人を明確にサポートするためには商売から逃げてはいけないなという考えがちらつくようになりました。

じゃあ何しようか

とはいえ、お金を稼ぐことは簡単ではありません。そもそも何をしようかという問題もあります。
どうせならボードゲーム業界の裾野をさらに広げられるような活動が望ましいですね。

パッと思いつくのは、ボードゲームショップ・カフェの経営でしょうか。
実店舗経営は色々と難しそうですが、地域の方々にアプローチできるのでよりボドゲ愛好家を増やすことにつながりそうで良いですね。
ボドゲ関連店舗がない地域に出せばほかの経営者さんとも競合せずに済みそうです。

とはいえ今の仕事は、、、

とはいうものの、今の仕事をやめてボドゲショップを開店させるという感じにしたくはないです。
今の仕事は気に入っているのでやめるつもりは全くありませんし、脱サラして店舗経営に乗り出すほど熱い人間でもありません。

なので、形としては店長さんになってくれる人を雇えれば雇用の創出にもつながってだいぶいいなーと思っているのですが、まあこれもまた、ただの妄言です。

実際なにをどうしたらいいのか、本でも買って読んでみたいと思いまーす。
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!


おわりに

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