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【相手の興味を惹くツイートは1行目で決まる!?】相手が読みたくなるツイートを書けるようになる方法【型編】

こんにちは、ヒチロです。

今回のミニnoteでは
僕が普段やっている
ツイートの解説をしたいと思います。

毎日マインド系ツイートしてもいいね0で認知が広まらない人
実績がないからDM営業するしかないけど嫌がられてほんとに辞めたい人
挨拶やリプ周りを何時間とやっても公式LINE登録者が増えなくて困ってる人

この人たちの悩みはこのミニnoteの内容で概ね解決できます。
というのも、上の悩み、少し前の僕が悩んでたことの全部なんですね。

自分自身、発信するコンセプトが決まっていなかったから
ターゲットの興味をひく文章が書けなかったんです。

色々試行錯誤したあげく、勉強して出会ったのが【興味付け】と言う手法。

この【興味付け】をしっかりと意識してツイートしてみたら。
次の日から、毎日1人以上、公式LINEに
登録者さんが来てくれるようになったんです。

しかも、登録者のみなさんやる気満々で、
僕の送信にしっかり反応して頂けたり
疑問を下さったり。

正直めちゃくちゃ安心しましたし、嬉しかったです。
【ターゲットが必要な知識を提供】して【興味を持って貰う】
ことに気づけたから。
これでよかったんだなって。

今回、短めではありますが、
僕の普段のツイートを使って【興味付け】の解説をしていきますね。

このミニnoteを読んで頂ければ、
【興味付け】がより具体的に理解できるようになります。

この【興味付け】
ツイートで使えるようになったら。

ちょっとワクワクしてきませんか?
あなたのツイートでこれを使いこなして
読む人にバシバシ刺さるツイートを作っちゃいましょう。

大丈夫です、めっちゃ単純なんで。
それでは、一番気をつけるべき最重要点からどうぞ。

1、最初の一文を全力で詳しく書く

もう言ってしまえばこれにつきます。
Twitterってタイムラインに流れてくるツイートを
なんとなく眺めますよね。

わざわざ調べたいツイートを検索して
読みにいくなんてことはそうそうない。

調べたい、探したい場合はもう
Google先生に聞くか、Amazonしますよね。

タイムラインにあるものをなんとなく眺めている。
なんとなく最初の1文目を読んで、書かれていることの
雰囲気を掴むのがTwitter。

これを踏まえた上で、
僕が普段しているツイートをなんとなく眺めてみてください。
いつも通りスクロールしている感覚でどうぞ。



DMやリプ周りという闇雲な努力解決が嫌で、自動集客にしたい方。
「誰」に「何」を届けるのかというコンセプトを決めましょう。
 僕のは過去の経験をもとに【DM営業嫌な人】に向けた【DM営業しなくてもできる集客】。実際毎日登録者出てます。コンセプトがないとずっとDM営業員のままです。



いかがでしょうか。
1行目で「実際に存在する誰かに向けられている」
と感じませんか。

このnoteを読まれているあなたには、

「DMやリプ周りをしてるけど辛い、辞めたい」

というお気持ちがあるんじゃないかなと思って
このツイートを持ってきました。

もしそう思ってなかったとしても物は試し。
そう思ってる「1人の人」として
もう一度、上のツイートを読んでみてください。

いかがでしょうか。

「あ、ひょっとしたら何か書かれてないかな」

となりませんか?
ついつい全部読んじゃいません?

「そうだ、辞めたいんだ。何か教えてくれ」

僕は届けたい相手に1行目を読んでもらって
上のような返事がもらえる声かけを意識して書いています。

「そうだ、知りたいんだ、教えてくれ」
「辛いんだよ、改善策がわからない。なんとかして」
「やるだけのことはやってる。でも出口が見えない」

実際に僕が思っていたことです。
本当に辛かった。

だから、【興味付け】という
この状況を打開できる知識を得る事ができた今、
同じように辛い思いをしている人に

「この知識を使って価値提供したらこういう未来になったよ」
という事を伝えたくて書いています。

このことについては上のツイートにも書いていますね。
実際に悩みや困難な状況を「新しい手法を使って」
抜け出したから、悩みを実績という形に変える事ができた。

こう書かれていると
「新しい手法って俺でもできる?」
と読む人の興味をひくわけですね。

型としては
①1行目を相手を構成する要素で伝えきるくらい詳しく

②その後に一番伝えたいこと

③それをするメリット

④それをした自分の未来がどうなったか

【興味付け】はこの①のことを言っています。

「そこのあなた!」
とあなた自身を構成する要素すっぽ抜けで
呼び止められても、誰も振り向かない。

でも、

「DM辞めたい人」「リプ周りが辛い人」には、
そのままその悩みを言ってあげると
「あ、自分のことだ」と自覚してくれるんですね。

いかがでしたでしょうか。
自分のコンセプトに沿って決めたターゲットに対して
興味が湧くようなツイートを1行目に書く。

言っちゃえば興味付けはこれだけです。

しかし、これにはコンセプトがないと
ターゲットが決まらないので詳しく書く事ができません。

伝えたい相手が決まってないと
相手のことを呼び止められませんよね。

伝えたい相手がどんな悩みを抱えているかを知ってないと
どんな言葉(情報)が刺さるのか分からないですよね。

「誰に」「何を」届けるのかを決めるのがコンセプト。

これが決まればもう、あなたのツイートは
上に書いた興味付けをするだけで
バンバン集客できるようになります。

冒頭「概ね」と書いたのはこれが理由です。
すでにコンセプトがバシッと決まっている方は
興味付けをするだけで文章がガラリと変わります。

ですが、まだ自分のコンセプトが決まってない方。
これが決まってないと、水道から漏れてる水みたいに
発信にしても誰にも届きません。

なので、
まずはこれを僕と一緒に決めちゃいましょう!


……
………

ということで、
ここからはガッツリ営業です(笑)

このnoteを読んで
「ちょっとまだよく分からないな」
「ツイート見てもらえないかな」
という方。

「いやいや、いきなりコンセプトって言われても」
「自分のコンセプト、みてもらいたいな」
という方も。

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させて頂きます。

個人の経験ですが、
自分1人で教材に向かって悩んでいるよりは
作った人に直に聞く方が成長は断然速いです。
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そのうちnoteにてコンセプト編を作る予定はありますが、
まだ時期が未定なのと、全体に向けた内容になるので
あなた自身に合わせた内容がいいなら、
直接お話する方が良きかなと。

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お受け取りいただく方が
お得かなとは思います。

では、今回はここまで。

次回、コンセプト編(未定)です。

                            -ヒチロ-

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