アウトプットではじまる世界
インターネットでは「情報発信しないのは存在しないのと同じこと」といわれることがあります。「好きの反対は嫌いではなく無視」という言い方があるように、「情報発信していない自分」がそこにいるのではなく、そもそも「存在を認めてもらえない」という壁が立ちはだかります。
でもこれを覆すのは簡単です。声を上げればよいのです。テキストでも、イラストでも、音楽でも。
「個人クリエイターが自分のメディアとしてコンテンツを発表するプラットフォーム」として登場した「note(ノート)」はいま、ブログサービスの一翼も担いながら成長を続けています。
2019年のいま、クリエイターがインターネットで情報発信をするなら、コミュニティーとしても機能しているnoteを使わない手はありません。ツールとしても、表現の場としても、noteは飛躍的に成長している存在です。
1990年代からさまざまな形でアウトプットをし続けてきた者として、実体験として書きます。情報発信=アウトプットをし続けていれば、確実に人生は変わります。ブログで生活を成り立たせたり、書籍や雑誌で執筆したり、愉快な仲間たちが増えたり、どれもアウトプットを続けてきたからだと断言できます。
そして、アウトプットのためのツールとして、いまおすすめなのがnoteです。あなたがインターネットに存在する証明として、noteをはじめてみませんか? 未来はあなたの指先からはじまります。(コグレ)