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著者のすごいところ:コグレさん編

先日に引き続き、今回はコグレさんの「すごい!」と思ったところを綴ります。前回は、まつゆう*さんのすごいところを書きました。

とにかく文章がうまい

さて、コグレさんといえば、まずとにかく文章がうまい! 簡潔、論理的でありながら、ユーモアもあって温かい。このバランス感覚はさすがだな~と思います。
文章には書いた人の人格が投影されています。となると、コグレさんの場合は、やはり普段のふるまいや言動も文章と同じように、ロジカルだけじゃないやさしさも併せ持っているのでしょう。

トークもうまい

先日、徳力基彦さん主宰のメディアミートアップにコグレさんが登壇されたので、拝聴しにうかがいました(まつゆうさんも登壇予定でしたが、高熱のため急遽お休み)。

実はコグレさんのトークをお聞きしたのは初めてだったのですが、お話もとにかくうまい。特に会場からの質問に的確なアドバイスをされていたのが、とても印象的でした。

「何を書いたらいいのか」「書くテーマには一貫性があったほうがいいのか」「ネタ切れが不安」など、さまざまな質問があったのですが、コグレさんはそんな不安や疑問を払拭するような前向きな言葉を返されていて、「背中を押されるってこういうことなんだなあ」と感じました。

美味しいお酒が飲めそう

ここからは私の想像です。
コグレさんのnoteや参加されている「オジ旅」でのお酒との付き合い方を見ていると、「気取らない感じで、楽しくお酒が飲めそうな方」という印象しかないです。

ビールは控えめ、缶チューハイは9%、日本酒・ワインが大好物、銀座周辺で1杯500円(出して600円)でさくっと1~2杯だけ飲めるお店を開拓するのが日課な私としては、いつかお酒をご一緒したい願望があります。

本ができたら、まつゆうさんと一緒に書店回りに行って、帰りにお酒飲みたいですね(noteでお誘い)。その日を心待ちにいまは、がんばります。

最後に、見出し画像をつけようと思って、「みんなのフォトギャラリー」で「酒」で検索したら、かわいいおちょこの画像が。と思ったら、まつゆうさんの写真でした。すごい偶然!