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理論と実践 どっちが先だとワークショップの納得感が高い?学習の効果が出る?🍔

ワークショップのデザインをしていて微妙に悩むことがあります。
最初に理論を説明してからワーク(実践)をするか、、、ワークをしてから理論を説明するか、、、

というので悩んでましたが最近はもう「はさみこんじゃえ🍔 以上」です。

メモ

基本的には、まず実践・体験してその後に理論を説明されるのが腑に落ちやすいです。

けれど、特に大人は説明なくやらされるのに抵抗感あります。「まずやってみましょう!」で本気でやってくれる人は少ないです。身の入ってないない実践はやっぱり効果が薄いです。

ならば最初に理論を説明して、ワークをやることに納得してもらって、その後に最後に理論を説明するという流れがいいかなあ、というのが最近の答えです。

最初の理論説明と最後の理論説明の目的がちょっと違うというのがポイントになります!

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