転倒した傷はこの通り。あまり青タンになる暇なく、黄色くなって痛くもなんともない。主人に打った背中を見てもらうと「傷一つないよ」とのこと。
私は派手に転ぶが、だいたいの結末はこうなる。何ごとも災難が降ってくるのは常に覚悟の上で、どう被害を軽くするかにたけている。受け流し身は得意。
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