見出し画像

2人のトップの医師、来たる!。【みやぎ病院再編の説明会】 4月27日(土)  🔵プロフィールの抜粋、掲載。。 ◆仙台赤十字院長 ◆ 県立病院機構 理事長、どちらも東北大医学部 【#婦人科】を経歴とする。 □□ オマケ… 『母体保護に関わる諸問題』 資料 PDF 22ページ

4月27日(土)の説明会は、八木山地区が 会場なのだ。

仙台の ・・八木山は、
・・古い小さな愛宕橋に近い。
 人の命を知る、 2人の医師は  おそらく
『覚悟』を 決めて、丘を登るのだろう。

見おろせば、、
そう!!、
広瀬川をさかのぼる、裁判所からは
長い 不平等への訴えが、
はじまったのだ!
長すぎる。    長すぎるぞ 

【病院再編 説明会】   主催 #宮城県

4月27日(土曜日)午後2時から午後3時30分まで
場所 東北工業大学八木山キャンパス 9号館 937教室

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/byouins/saihensetsumeikai5.html


★ 山田秀和(やまだひでかず)理事長は、精神医療センターとがんセンターを合わせた、病院機構のトップですから、精神障害者に関することも、イロイロ質問することが可能ですねー。 こんなチャンスは、なかなか無い。
でも、この4月に昇格したばかりなので、まだ無理なこともあるでしょうけど、。宿題を、みんなから出しちゃましょう!。笑

2人のトップの医師、
来たる   !

◆八重樫伸生(やえがしのぶお)仙台赤十字院 院長
2019東北大学大学院医学系研究科 研究科長・医学部長
2015東北大学病院 病院長
2000東北大学大学院医学系研究科婦人科学分野 教授

◆山田秀和(やまだひでかず)県立病院機構 理事長
2018宮城県立がんセンター 院長
2011東北大学 大学院医学系研究科連携講座 婦人科腫瘍学分野 教授
(両者とも、経歴がスゴくて、しかも 凄く長い文章からの抜粋なので、間違いがあったら、すごい お許しをー。)

画像は、、取り急ぎ、、  産婦婦人科の領域の、
『母体保護に関わる諸問題』からの年表です。

『母体保護に関わる諸問題』より
日本産婦人科医会会長 寺尾俊彦  第42回記者懇談会(2011.3.9)


https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/42_110309.pdf

日本産婦人科医会会長 寺尾俊彦  第42回記者懇談会(2011.3.9)

『母体保護に関わる諸問題』  資料

PDF 全22ページ

↑↑ とても、わかりやすい資料です。  拡散を願います。

★  加工は、私が勝手に引いた マーカーです。
★★ なぜ?、ここにPDFを掲載したか?ーーといえば、、、単純に私の優生保護法裁判の理解のためのファイルの中に あったからです。

2011年の発表のための資料なので、また驚きますね。

そして、、お二人の、婦人科のトップ・クラスのドクターを理解する上でも、参考になると思いました。
★★★ また、当然、お二人はかなり深い情報や経験をお持ちなのだろうと、推測いたします。
 とても 重い十字架です。

 同じ十字架を 宮城県民220万人が 背負うべきなのです。
 宮城は広い。
 罪は重い。
罪は、広いのです。 しかも 県民の多くは、過去の話を知りません。
それが、おそらく 一番の罪です。

「むかし、何があったのか?」について、 子供達に教えるのは 厳し過ぎますが、、わたしたちは ドイツに習うべきと思います。

世界大戦・アウシュビッツ収容所など祖国が何を行なってきたのかを教育する、カリキュラムが設定されて、かなりの年月になるのでしょう。子供達にも 教えることができる、その方策を、私達も身につけなければ、。  速やかに、反省すべきは反省し、失敗を繰り返さないように、徹底する。

  遥か先を行くドイツの存在は、私達を落胆と戸惑いから 救い出し、ある意味 ホッとさせてくれます。
多くのテーマについて混ぜこぜに書きましたが、ーーー ドイツいう国家と  日本の、この天と地のような違いの原因は、何なのでしょう?
もう一つの、解明すべき迷宮なのです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?