見出し画像

仙台選挙【公約】投票所“ソーセージ”を

(仙台市長選 7月18日公示 8月1日投票)

結  論 :

仙台を含む、宮城県と東北ブロックの新聞会社であり、巨大な報道グループの「河北新報社」は、名誉と責任、利潤という天命を背負っている。
しかし、【大震災10年目】の「仙台市長選挙」の意義を、結果的に  ゼロにしてしまった。その、お詫びとして、オーストラリア風に、【今年だけは  】投票者への高級ソーセージを無償で提供すべきである!。
調理販売は、地区の商店街ごとに、任せるべきなのである。

それに対し、市民は、その味を厳しくブログ等等で批評し、論議すべきである!。(欧米では??、店によって、美味しさに違いがあり、競い合うため、みんなは 食べ比べるから、かなりヤバいのだ。)
言っておく。。選挙は、悩む深さを競い合うための、胃潰瘍になる装置ではない。。修験者や僧侶の修行のように、痛いのが良いとか、熱いのがタマラナイとか、言うものじゃない。

東北人よ!。今、ここは、正反対を行こう!!。
どうか、、欧米人のように、明るさ、楽しさ、笑い、美味しさ、お肉の芳ばしい香り、を。


── 市長候補からの 選挙公約は 、

『 仙台市内での投票の会場で、 ソーセージやホットドック等等の販売を推進させます』

── これ一本でいい。



ある面から見て、  今回の仙台市長選に、 意味はない。
市民や周辺の経済は、 すでに、つぎを、みんな考えて、 もう  遠くの山道を走っているのだ。

だから、【ソーセージ】なのだ!!。
【今回から】または【次回から絶対やる】。
そんなカンジだ。
「オイオイ」、いい加減にしろよ〜、とみんな思うだろう。
それは、正しいのだ。
「おいおい」いい加減にしろ〜、という、選挙だから、そのカタチも、そうなってしまう。
お金をかけるならば、、意義を、、与えよう!!。
大胆に!!。
(だって、、今回の選挙は、、その中身が、見事に意味が無い。風船の方が、ステキでうれしいのだ。)


だから、、
★今回の、公約は 

★【ソーセージonly、一本】で GO!!★
これだけでいいのだ!!。
ソーセージには、大きな意義がある。
これは、日本の選挙の歴史を改革することだ。


🐔 🐔🐔 🐔🐔


たとえば、 投票所の 小中学校の校庭の隅に、 屋台を建てて、 売って下さい、 となれば、 手を挙げる店や業者・会社は、 かなり多いはずだ。
(そういう、 申請などの「交通整理」は、大変だろうが、。)


18才選挙デビューの若者が、 クシャミしながらトボトボ投票所から夕陽を浴びながら帰っていくのを、 どうするのか??。

「今回の選挙は、 棄権でいいのにな〜〜」って、言えるんか??。 18才に、、。

つまり、、 オーストラリア人の とても楽しくて、かなり美味しい常識に、負けてたまもんか!!。
───そういう、ことだ。



(夕飯の時間の前に、 こういう記事を書くのは、ツライのだ。 長過ぎるのだ。。)



🐦 🐦🐦 🐦🐦

でも、、楽しく、笑いながら、とても美味しく、出来ることがある。
コアラみたいな、オーストラリア人達が、有効に楽しくやれているのに、私達、仙台市民や、、、

屋台や出店で働く、労働者たちが、 優秀なノウ・ハウがあるのに、 ウイルスなんかのせいで、、

みじめに、CM以下の価値もない、選挙速報を、鼻水をススリながら、暗く眺める、時代ではない。

(だいたい、、青年会議所の人や、元ヤンの??威勢の良い若い店主さん達が、頑張れる場ではないか?。)

また、、、

根本的な大問題の、投票率の低さがあるならば、、もう、古い考え方ではない、掟破りの方法を試行錯誤する、トライを、何度も何度も、なんども、トライすることは、、、

東北人の真骨頂だろう。



参考: 「 ホットドッグで投票率アップ!?投票率が⾼い国とは?」



 ↓↓若いみなさん!、楽しくやって下さい!。少しでも、多く、たくさん笑ったかが、ホントの、これの、勉強です。

(中身の中心は、、今回は、悪すぎるね。。)


「 仙台市長選 郡氏が公約を発表 」
 7/6(火)  河北新報 ONLINE NEWS


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?