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優生保護法裁判 ▷▶【専門的な第三者調査会】が一刻も早く必要なんだよ!! ▷▶早くわかりやすく広報してよ!

素人には、わかりっこないぞー
こんなの!
たとえば、【さえないドイツ人男性】が アウシュビッツの全体像を 独学でイチから  白紙から、チマチマと 学ぶようなモンだ!

そして、早く取りかかってもらいたいのは、、
優生保護法による強制不妊手術被害者への、国からの「強力な」救済だ!
現状のものは、とても小さく、本当に臨時の応急処置なのだ。

そして、、そういうことを、私個人で、いくら調べて理解しようとしても分からない事だらけだ!

これは、煙にまきたいと願う、国や都道府県庁や首長の思惑通りなのだ!
我々は 馬鹿にされている!
我々の扱いは 虫ケラ以下だ!!

違う角度から、藤原久美子さんは、こうも要求している。
▶▶障害者団体の代表を含む独立した第三者委員会による調査・検証を行うように、と。

以下は、朝日新聞2022/9/21より (リンクは下に)

『「DPI女性障害者ネットワーク」代表で視覚障害のある藤原久美子さん(58)=神戸市=はこう語る。……
……藤原さんは、一時金支給法の改正を求め続けてきた。
 (略)
🔴被害に気づいていない人も多いため、該当者に国が個別通知し、国の謝罪と補償がすべての被害者に確実に届くこと
🔴請求期間の延長
🔴再び同様のことが起きないよう、障害者団体の代表を含む独立した第三者委員会による調査・検証を行うこと、

といった内容だ。』


”「強制不妊救済へ法改正を」求める声 障害者権利条約、国連も勧告”
朝日新聞デジタル 有料記事 2022年9月21日


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どうか、老後の生活を過ごされている、医療/福祉の大先輩の皆様も、どうか ひと言 発信ください!!
若い職員たちが 今、奮闘しております。。

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