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宮城県 #精神保健福祉審議会 5月31日(水)に開催です。 〜 議題:あたらしい精神医療センターの計画 (荒れる模様です。?)

#宮城県精神医療センター 関連〜
#宮城県 #精神保健福祉審議会 が、5月31日(水)18:30から、県庁で開かれる。
  わかりやすく言うと、宮城県精神保健福祉の「審議会」は、 宮城県の精神保健福祉の 【神々の会合】である。各分野・各業種などのトップによる会議なのだ。

《 注 意→》 画像の名簿は、古い名簿です。
  2023年2月8日・前回の名簿。→→昨年度なのです。

2023年2月8日(令和4年度)宮城県精神保健福祉審議会 名簿

しかし、この会議の結論を 知事は参考にするが、、、必ずしも、この会議の結論に 知事が従うわけではない、と思う。
だが、 強い意見が ここで まとまれば、知事は簡単に無視しないはずである。

( 審議会の、委員は 最大で20名だ。知事が任命する。 この審議会の下に、「部会」を設置することもできるらしい)

しかし、ルール以上に、現在の宮城県の精神科医療福祉は 重大な局面にきているのだ。
新しく作られる 県立精神医療センターに どんな意味を持たせるのか?。主要な目的は、何にするのか?

「唯一の貴重な大病院の建設」という機会に恵まれた、この20人ほどの職業人は、幸福である。
また、ある意味 新しい時代を創り出すことができる、知事も幸せ者だ。
最高の専門家である委員たちを、柔軟に 片腕として用いてほしい。
  彼ら彼女らは、人と話す本当のプロでもある。 村井知事にも分かりやすく丁寧に、心から話をするだろう。

  5月31日の夜、審議会は 開催される。
審議委員それぞれは、『ここだけは譲れない!』という、気持ちを強く表明して頂きたい。

  私は、なぜか?生まれて初めて、紙オムツを履いて傍聴する予定。。😁 人生は不思議ですね。

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