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認めたくない、ものだな!ーー宮城県より秋田が進んでいる、とは… 【#精神科救急医療システム】 あたらしい宮城県精神医療センター計画への★不安

  新しい、#宮城県精神医療センター のためにーーー
宮城県は 秋田から #精神科救急医療システム を教えてもらえばイイのだ! → これで、すべて完了しチャう!!
#秋田県精神科救急医療体制マップ ★ (下の画像を参照)
  🎉 見事に 5つの地域に区分けされている、システムだ〜!!
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/2945

【解説?】 #宮城県精神医療センター 移転反対のために、、これは すごく参考になるよ!
精神科医療の理想・常識は、患者が 自分の町の中で医療を受け、生きていくこと。。だから、医療福祉のそれぞれの領域ブロックの面積は、小さければ小さいほど、理想的なのだ。

『 認めたくないものだな若さ故の過ちというものを』
ーーー  名言をパクって、叱られるかもしれないけど、 今回の「見出し」↑↑ は、失敗なのだけど、、
ボロボロの #宮城県精神医療センター が、新築される計画なのだ。そして場所を移転するか、どうか? でも  凄くモメている。
つまり、 ズタズタなのだ。

秋田県精神科救急医療体制マップ・・見事な5分割・・おそらく、理想的な自分の町の中で治療ができる暮らし。

↑↑ 💚 このMAPを、 県の職員さんや  村井知事にプレゼントしよう!


おおよそ、  第一番目の議論のテーマは、
 【精神科救急医療】である。

少し調べたら、、秋田県庁のHPに 理想を絵に書いたような、5つの区割りによって対応しているMAPが掲載されていた!!
なぜ?、、秋田県は、こんな見事にやれるのか?(高校や大学の教科書そのままのだけど、。)

宮城県は、大きくは、富谷市に新しい精神医療センターセンターを作り、全県を一箇所で統括し、精神科救急を集約しようとしている。(大まかな話です。)
これは、時代錯誤だ!!。 「令和」ではなく、「昭和」の過去の発想である!

もしかして、、宮城県は、精神障害者の分野も、、優生保護法の被害の酷さに比例して、、かなりダメな自治体なのか??
私は、人生をやり直したい!!!


この画像を見ると、、もの凄いのは、、

⑥として、全県を担当する病院:県立リハビリテーション・精神医療センター がまとめ役なのでしょう。すばらしい!!  (下記参照)
5つの地区割りだけではなく、最後の砦として、また指導役として 県立の精神医療センターが存在していることは、危機管理的にも  しごく当然である!


なんか、 秋田県が うらやましくて、  涙が出るよね〜。
  どっちが  東北の中心なのか?!

 このように、ひとつの県を、数多くのブロックで分け、医療福祉を細かく丁寧に進めていく作業は、中学生でも思いつくことなのだ。もちろん、東北福祉大学の学生さんでも、学食を出た辺りで、話せばちゃんと分かるのだ。笑

ところが、(〃'▽'〃)/ 宮城県は、まあまあ1ヶ所で全県の全てをやろうとしてるみたい!。だから、無理があるのだ!!。
 (〃'▽'〃) 救急だと、凄い長距離をドーッと運ばれちゃう!
 県知事の村井氏にも、同乗して体験してもらいたい!。車酔いしそうだよー。運ばれる県民は、かなり覚悟がいるぞー!

★ 秋田県 精神科救急医療体制 整備事業★
秋田県庁HPより

https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/2945 (←上記と同じです。)
【精神科救急医療圏と医療機関】

①大館・鹿角精神科救急医療圏
 大館市立総合病院(地域拠点病院)

②能代・北秋田精神科救急医療圏
 能代厚生医療センター(地域拠点病院)

③由利本荘・にかほ精神科救急医療圏
 3病院による輪番制(輪番制当番病院)

④県南精神科救急医療圏
 横手興生病院(地域拠点病院)

⑤秋田周辺精神科救急医療圏
 9病院による輪番制(輪番制当番病院)

そして、、
統括的に、、
⑥全県の拠点病院
 県立リハビリテーション・精神医療センター

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▶どうなっているのか??▶宮城県?
。。じっと手を見る 。。

秋田県。さすが、「美の国あきた」だね。。😁うらやましい
(〃'▽'〃)/
宮城県よ!、
まだ間に合う!。
村井県知事よ!、「合計20年の村井県政」を 輝けるものにしましょう!
わたし達は協力を惜しまないから。。

日本を牽引していくような、すばらしい精神科医療と福祉を宮城に たぐり寄せるために。

さらに、現実的なことを、私は言う。

イキナリだが、、私は来年 死ぬと思う。
時間がないのだ。

無駄な問答を繰り返す、時間は一秒もないのだ。
ダメなら、その理由を、すぐに全て語れ。
虫ケラの命の一秒も、虫ケラにとっては、かけがえのないものなのだ。

われわれは、とぼけて笑う返答に、戯れ遊び、シッポを振っているのではない。
  誤解のないように!


最後に、言いたいことは多いけれど、 一点を 話す。

精神科医療と、福祉を、つかさどる行政官は、宮城県庁の中で、誰なのか?、、

その人物は、県知事に対し、強烈に意見する権限を与えられているのか?


ふつうならば、、新しい県立精神医療センターを作る段階になる以前に、  それぞれの夢と、長い職歴の集大成として、  たくさんの分厚いノートをロッカーに溜め込んでいるはずなのだ。

その行政官たち・技官たちの、人生の集大成も、 苦しむ県民の家族親戚の涙と、そして患者本人の叫びも、、

消えている。

何故だ??

誰のせいだ??

何のために??


ーーー

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