漫画みたいなホントの話

大好きな先輩は某年の年末に職場を辞めた。居なくなって寂しいと思うときは度々あった。大きく落ち込む一件があり、先輩の存在がいかに大きかったか気づいた。

そんな先輩との出会いについて。先輩は同じ部署で同じ職種。うちのところはみんなで育てていこうみたいな感じで教育係と名のついたものはなかったが、その先輩が業務やメンタル的なところサポートをしてくれた。

入職直前、書類提出や健診の為に部署に挨拶しに行った。何気なく話してたときに引越し先のアパートの話になり、お隣さんが先輩だということを知った(!)

話続きます。







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