スピリッツ

「困ってます」「助けて/教えてください」「ありがとうございます」の言葉で生きたい。つぶやきを後日まとめてます
    • チラシの裏つぶやき

      前日の思い付きや日記の連載をまとめたマガジン。毎月1回更新。

6月26日。私は今後、誰かに憧れを抱いて弟子入り志願するみたいな出来事はあるんだろうか。弟子入りは十代の夢見る若者の特権って偏見で見てしまう。神の啓示を受けるようなとか、運命的出会いから脱サラして何かを始めるって聞いたことはあるけど身近にそういう人がいないもので。どうしようかな。

1時間前

6月25日。「努力を積み重ねる」。努力は難しい。工夫して取り組む。全力を尽くす。積むは難しい。一日かけて運が良ければ一つ積める。重ねるは難しい。翌日。翌日。翌日も積む。やっと重ねられる。何かおろそかにすると停滞する。積んだ努力は崩れ落ちる。「努力を積み重ねる」は至難。あと、地味。

21時間前

6月24日。流行語大賞授賞式とは名ばかりで、実際は葬式だとようやく気付いた。原理は「靴磨き職人が株式に興味を持ち始めたら天井」と同じ。普及したら部外者が入ってきて特有性も失われる。流行語大賞を取るとそれはギャグワードに変わるけど、じゃあギャグワードが大賞取ったらどうなんだっけ?

6月23日。「人生論ノート」(三木清)を持ってトイレに入る。薄い本。難しい概念の話が短文で綴られている。濃密。どの章も素晴らしい。排便時には持ってこいだ。お手洗いで人生を哲学している場合ではないが、少なくとも際限なく続けられるスマートフォンよりは良い。(自宅トイレで読んでます)

6月22日。読書の目的が変わってきた。理解できない部分に線を引くようになった。構成する単語は簡単なのに、内容に難しさを感じる文と出会うと嬉しくなる。そういう文章の出現率は著者の凄さと相関関係がある。凄い人物の日常の発言集があるなら読みたい。この延長線上に弟子入りがあるのでは?

6月21日。「応援してください」って能動的受身に見える。「頑張ります」は結果に無責任な姿勢が見て取れる。何て言えばいいかわからない。「頑張りますから応援してください」はわがままな交渉に見える。私の思う現在の最適妥協は「応援してもらえるよう頑張ります」。しょせんは私も他力本願です。