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見たいもの見てしまう。錯覚か。

さて、足首の関節運動をして、角度が上がっているか見る時に、横から見ると、しばしば改善していると見えても、実は、そこまで上がっていないことがあります。私の場合。一生懸命やって、少しでも上がって欲しい、という思いからか、上がっているように見えてしまう。足裏から、踵を付けて、足首を上げようとすると、まだ、そんな上がっていないことに気づくことがあります。あれ、こっちから見ると、だいぶ上がってるように見えるけど、そんなあがっていないな、ということがある。ま、飛躍するかもしれませんが、錯覚、あるいは、見たいように見てしまうのかもしれません。見たいように見えるので、見たいように見えないように、いろんな角度からみないとですね。

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