そうしゃるげえむ

　書くことが無い。しいて言うならゼンゼロのストーリー解放で忙しくて他の事がほぼ何にも進まない事か。でもストーリーの感想を話すにしてもまだ序盤なので話す事なんてほぼ無い。ただただカリュドーンのバイクシーンかっけぇ！としか今のところなってない。バーニスちゃんも可愛いしルーシーも可愛いし、ライトも最初のムービーで惚れた。シーザーも思ったよりバカじゃなくて、パイパーは想像通り、って感じ。
　僕が、始めてからずっと続いているソシャゲなんて、ポケモンGOとゼンゼロしかない。ポケGOはもう何も考えずにやっている。ゲーム、というより生活の一部に近いです。ゼンゼロはそれなりにやりこんでいて、ほぼ毎日デイリーを消化して、ストーリーが解放されたら追っている。でもめんどくさいから零号はやってない。時間掛かるから。
　僕の中のソシャゲは、どれだけ時間かけずにデイリーは回せるのか、とキャラがどれだけ魅力的なのか、という部分がほとんど。基本的にキャラ愛でしか回していない。ゼンゼロは女の子のキャラが多いから気持ちよくプレイできる。しかも全員可愛い。男もカッコいい。ライトは惚れた。ポケGOに関してはソシャゲというよりはホントに生活なので、あんまり気にしていない。ポケモンの強い弱いは割と気にしているかもしれないけど。性能厨なところがあるから。

　でも、とりあえず友人の勧めで今日学マスは始めてみた。ゲーム性はウマ娘感を感じる。でもキャラが可愛い。とりあえずその時点である程度のやる気は起きる。でもポケGOとゼンゼロで今手一杯なので、続くかどうかは神の味噌汁ですね。
　あとは、ブルアカと、東方ロストワードを前はやっていたものの、最近はほぼしていない。キャラは好きなんですけどね。なんで続かないのだろうか。

　僕は、ソシャゲらしくないソシャゲが好きなのかもしれない。ゼンゼロもポケGOも、見た瞬間にガチャボタンとかキャラボタンみたいな沢山のボタンがあるわけでも無いし、ホーム画面も無い。そうゆうザ・ソシャゲみたいな感じじゃないソシャゲが合っているかもしれない。多分情報量のせいで我に返りやすくなっている。それで萎えてやめる感じはあるのかもしれない。分かんないけどね。
　ソシャゲでも、普通のゲームでもですが、我に帰ったら面白くないんですよ。画面が暗くなって、自分がプロキシでも、ポケモントレーナーでも、プロデューサーさんでも、先生でも、なんでもないただの一般人な事を思い出したら負けなのです。僕の場合自分のチー牛顔が出たら一瞬で萎えます。今まで画面に映っていたのは可愛い美少女なのに、一気に現実に帰ってきてしまいますからね。聞いた話では、それを阻止するためにローディング画面を白色っぽい色にするゲームがあるらしいです。

　書くことが無かったものの、案外ソシャゲの話が広がりましたね。まあ、ソシャゲなんて、どこまで行っても時間つぶしか、キャラを愛でる時間なので、そこまでガチガチにはやらないでおこう…とは心に誓っています。楽しいが義務になった時が、ホントにソシャゲの終わる時なのです。