努力すれば掴める最適解(本物)と努力しているモノへの羨望(偽物)

これはそれなりに現を抜かしたただの散財オタクの戯言であるから最初に定義しておく。

まぁ、深夜に書くことなどほぼそういうことでしかないし、どこかの誰かが言ったようにネットに書いてあるものなんてほぼ便所の落書きレベル。

そんなもんです。

タイトル前者の努力すれば掴めるもの、というのは欲しいモノの中での高いモノに値するものを定義します。例えばiPadとか、iPhoneとか。

後者は中華パッドや中華格安スマホなどと呼ばれるいわば”工業製品”達である。

言い得てどちらも工業製品なわけだが、それをわかっていないのが今このnoteを書いている人間であるからそこを中心に置いて捉えてほしい。

結局その2つの両者を分けるのはブランド力とそれを有しないがためのコストパフォーマンスだ。それ以外にはない。

このnoteでRedmi note9sを取り上げたが、それで色々考えていることはある。Mi bandと繋いだり、まだ記事にはしていないAmazfitを繋げたり。

体重計を買ってもよし、炊飯器を買ってもよし。そう考えると割合Xiaomi推しにはなっているが、それでApple製品が不要になるかといえばそうではないわけで、結局デッキ作りに失敗しているのだ。そういうことを書くためだけにわざわざ夜の1時過ぎからどういうことを書きたいだの何だのと明日も仕事で早いのにせっせかせっせかnoteを書いているのである。誰かにその気持がわかってほしくて。ただ、それだけで。

そんな夜です。眠れないね。

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