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Awaken the World はじまりの地へ<前編>

約束の地 日本で目醒め

世界を目醒めさせる

アセンションリーダープロジェクト

最近のある朝
目覚めた時に
江ノ島でクリスタルに龍のエネルギーを
収めるビジョンが来て

それをやりに行くのだと
思っていたら

いたる所で
七福神、七福神、七福神!
のシンクロパレード。笑

という流れで

これはアセンションプロジェクト
始動に向けて
龍と七福神に呼ばれていると確信し
行ってきました、
鎌倉・江ノ島。

この日は
プロジェクトへのサポート
を頂きに行く
というお役目の日
とわかっていたので

セッションやスクール前
と同じように

朝からしっかり全身を清め
ゼロポイントに繋がった上で

立候補してくれたクリスタルのお供
2名を引き連れ

左が龍、右が七福神の周波数保管役として立候補してくれたクリスタル

馳せ参じてまいりました!

鎌倉〜江ノ島ゴールで
七福神〜龍を巡拝。

まずは布袋尊

浄智寺の布袋尊

姿が見えた途端
どうしようもない嬉しさが
湧き上がって仕方なくて

例えるなら
おじいちゃん子で
自立して家を出てから
十何年ぶりに実家に帰って
おじいちゃんに再会して
駆け寄るみたいな。
(そんなおじいちゃん居ないけどw)


飛び跳ねながら
走り寄り。

黄色いハートのクリスタルを
握りしめて
心を鎮めると

なぜか
大号泣。
嗚咽。(笑)

この
私が魂で決めてきたプロジェクトを
始動すると誓った日から
無意識に肩に乗せていたもの
一人で全て背負おうとしていたこと

それをぜーんぶ
抱きかかえて

「そんなに気張らんでええんじゃよ」
「わしらがみんなついておるぞ」
「いつでも頼りなさい」

というエネルギーと共に
重たいものを
全部洗い流してくれた

そして力強く宇宙大の
サポート、そして
何も心配いらないのだ
という安堵感に
包まれました。

続きまして弁財天。

鶴岡八幡宮・政子石にて撮影

本殿に来ると、そこでは
「あ、ここには誰もいない」
と感じて
あたりを見回してみると
本殿の裏に
気になるスポットを発見!

政子石、とな。
そこでまた心を鎮める。
そこで現れたイメージは
竜宮城の龍女みたいな女神

とても堅実なエネルギー。

それまで「ヘイヘーイ♪」という
軽い浮ついた気分でいた私が
襟を正す(気持ち的に。)

その女神はとても静かで
口数は少ない。
彼女からは

真実の
男性性と女性性を解き放つ
陰陽の調和・統合

というメッセージを受け取り

ハート石に込める。

政子石のすぐ隣の池

呼ばれたくせに何の知識もない私が←
後でググってみると
弁財天は水に由来する女神であるとな。

だからその隣の池(上の写真)に
強いエネルギーを感じたのね
と納得。

神社などで神様と呼ばれているエネルギー
の御神体は
実際は本殿ではなく
その周辺の木や石や山や水
から感じる事が多いように
個人的に思います

政子石にて弁財天と交流した直後に
白い鳩が現れ

陰陽統合を象徴する対の鳩

「あ、弁財天が入ってる」
という強い直感。

弁財天のメッセンジャーとして
現れた白い鳩と
陰陽そして男性性と女性性の
統合を象徴するかのように
灰色の鳩が対で並ぶ

そして今
これを書いている私の元には

女性性・男性性を完全に統合し
雌雄同体、両性具有となった

進化した人類のイメージが
きています。

その後白い鳩の数はどんどん増え

地上を歩く神

ああ、こうやって
完全体となった人類
すなわち
地上の神がどんどん増えていくんだ
という感覚がやってきました。


その後の毘沙門天・寿老人からは

覚悟と信念と勇気。

毘沙門天・寿老人・恵比寿
が鎮座する
宝戒寺・妙隆寺・本覚寺
は日蓮聖人ゆかりの地。

時の鎌倉幕府の世は
宗教と政治の癒着が横行

人々は自らの幸せを
自分の外側の神や仏に求め

坊主が権力者と結託して
「幸せになるためのお布施」
を受け取り
宗教という名の
商売をしていた

それに対し
「仏は自分自身の生命の中にある」と
真っ向から立ち向かった
日蓮聖人。

古代エジプトで
王や権力者から
奴隷となっていたヘブライ人を解放した
モーゼのように。

現代において形は変わっても
その構造自体は
ずっと変わっていないですよね

それどころか
もっと複雑に入り組んで
気付きづらく
どんどん巧みな
仕組みになってきている

メディアに惑わされ
自分の幸・不幸を
社会に提示された価値に
依存する人々

盲目的に
拡散される○ロナの恐怖と
○クチン摂取

そのくらい
三次元の重たい重たい密度に
囚われ身動きできなくなった
人類の意識を

今度こそ
決死の覚悟で
解放する。
そのための

覚悟と信念と勇気。

つづく
恵比寿神からは
今旅で一番重要な
メッセージが来たのですが

長くなったので後編へ続きます。

<後編>はこちら




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