小江戸情緒たっぷりの水郷の町・佐原

画像1 江戸時代は水運を主体とした商業の町として栄えた佐原。小野川沿いを中心に当時の面影を伝える建物が残されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
画像2 まるでタイムスリップしたかのような感覚で町歩きを楽しむことができます。
画像3 伊能忠敬の旧宅です。伊能家は醸造業を営んでいました。土蔵造りの店舗の他、炊事場、署員、土蔵が残っています。
画像4 佐原三菱館(三菱銀行佐原支店旧本館)の外観です。大正3年に建設された赤レンガの建物。
画像5 佐原三菱館の内部。創業時の様子を再現しています。ボランティアガイドの方が建物の歴史や修復工事の時のエピソードを分かりやすく説明してくれます。
画像6 かつて旅館だった建物、現在はお食事処として営業しています。ボリューム満点で美味しいとんかつを食べることができます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?