続きが気になる人はお金を払ってね
読んだ本の感想とか書いて誰か読みたい人がいるのだろうか?amazonのレビューには色々書くようにしている。誰かに読んでほしいかといえば、本の著者や出版社、商品であればメーカーの開発担当などでしょうね。せっかくお金を払って購入していうなれば人柱になったわけなので、ダメな商品であれば売れて欲しくはないので他に購入を検討している人がいれば情報を提供したい。
このブログサイトは改行をすると段落が変わるようです。
やたら縦に長くなる。
読む人は必死にスクロールをしなければならない。
リファレンス的な記事であれば情報が散乱してしまうので、情報を探しにやってきた人は探すのが大変そう。
でもこれにはメリットもあるような気がする。大したことを書いていなくても、どんどん行が増えていくので、なんとなく書いた気になれる。ポエムを書くのにはぴったりかもしれない。私のように文章力のない人間にとっては文字がどんどんと埋まっていくさまはとても魅力的に思えます。
字もデカイので読みやすい。このフォントは親しみやすくて好きです。サイドにごちゃごちゃがないのでスッキリした印象。
そして最大の特徴である課金制度。半分くらい記事を読み勧めて、続きはお金を払ってねスタイル。ネットのニュースを読んでいたら続きは有料会員のみですと言われ、少し考えてそっとxボタンを押す時のあの時間を無駄にした感じの酸っぱい気持ちを思い出させてくれる。
そんな気持ちにさせては申し訳ないので素敵な写真を貼っときます。
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