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週刊やまわきえりこ(7/7)号

7月スタートの今週のやまわきえりこ

金曜日(6/30)
雨の中玉造から難波まで移動。
気がついたら歩いて回っていた。

不動産屋さんの前のキャラクター
風情ある坂道

土曜日(7/1)
翌日のねじフェスに備えリカバリ

日曜日(7/2)
8時にフレスポ長田。
ねじワールドカップの拡大版「ねじフェス」のお手伝い。
お昼から花園近鉄ライナーズとFC大阪の選手が参加されて
ねじ寸切りをお楽しみいただいた。
10時から15時まで200名もの方に参加いただいた。

月曜日(7/3)
昨日の熱気をリカバリー

火曜日(7/4)
詰将棋
かなり拮抗

水曜日(7/5)
11時住之江の南海グリーフサポートへ。
南海グリーフサポートは関西で葬儀会館ティアを運営する南海電鉄のグループ会社である。
前職から小池社長はじめスタッフの皆様にはフレンドリーに接していただき
今はFacebook内で会館ご近所の名所を連載させてもらっている。
そんな南海グリーフサポートが
この度葬儀業界で先駆けLGBTQフレンドリー宣言をされた。

葬儀業界でLGBTQフレンドリー宣言とは、なんかいい感じだけど実際は何をするの?
小池社長に聞きにきた。

久しぶりの住之江オフィスはビルの何階やったっけ?と何回も確認し、南海電車でたどり着く。
「葬儀の場で性的マイノリティの方を受け入れ不安を取り除く」
例えば祭壇の花の色、遺影写真。最後は遺族さんの判断になるが、男性らしさ女性らしさという選択でなく亡くなった方の意向に沿う。 
同性パートナーの喪主など
実際わからないことも多い。
スタッフの性的マイノリティ理解と共感に社内研修も実施するとのこと。
「葬儀会社として具体的に何ができるかは
これからのことなので、まずは相談できる場所があるということを知ってもらいたい」
お客さまに寄り添う姿勢はこれまでと変わりないが
LGBTQフレンドリー宣言でより相談しやすさが広がることに期待できそう。

夕方から布施に出
大きな親友と布施「まつばすし」へ

南海電車と近鉄を乗り継ぎ
布施の商店街を南下ぃしたら
なんかいいお寿司屋さんがあると
何回も耳にしていたが、口にするのは今日が初めて

先日、布施のお店で偶然隣り合わせたこちらの大きな大将より
大きな親友を昔から応援していたとお話を伺い、大きな親友へ連絡。
「では行きましょう」から数分もかからず予約が決まった。

大きな親友はとにかく行動が早い。
さまざまな決断を下し、指示をする仕事ゆえ迷う時間などないのだろう。
そして、どんなに小さな約束ごとも誠実に対応してくれる。
そんな大きな親友には大将おすすめキンキの煮付けを。
近畿を束ねるリーダーにキンキだなんて禁忌級の駄洒落をキンキンに冷えたサッポロビールで飲み干した。
東大阪という場所が好きになったのは
この大きな親友がいるから。
そして、たくさんの東大阪の仲間も増えた。
ありがとう!

木曜日(7/6)
野田阪神事務所で打ち合わせ。
明日から東京なので早めに帰って荷造り。



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