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週刊やまわきえりこ(4/12)号

忙しいのか暇なのかよくわからないが1週間はあっという間に過ぎ去る。今週のやまわきえりこ。

金曜日(4/5)
リカバリーデー。

土曜日(4/6)
娘に頼まれたよしもと新喜劇コラボ商品を買いに梅田へ。
週末の梅田はどこも人が多い。
用事を済ませてそそくさと帰宅。

日曜日(4/7)
友人の行きつけのお店のお花見へ合流。

ちょうどいい見頃だった
 

私は早めに失礼し帰宅。
花見は三次会まだ続いたそうだ。
夜は家の近くで食事。

月曜日(4/8)
枚方市から大阪市内訪問日。
夕方は歯医者さんでホワイトニング。

火曜日(4/9)
鳥取は浦富海岸
美しい海でsupを体験したのは昨年3月の初めのこと。
浦富海岸にひそカニ思いを馳せる。
そんな日には
いっそカニになればいい。
蟹にカニュうすればいいんじゃね?

ズワイガニ水揚げ量日本一を誇る鳥取県は
蟹取県と名乗っている。
蟹取県の友人かにクンは
かに博士であり
スノーケリングとsup体験で山陰海岸の魅力を発信する
Tottori Blueを主宰。
かにクンのインスタからは四季折々の美しい景色を楽しんでいる。

ある日
かにクンがカニならぬイカす赤いパーカーを着ていた。
どこでもカニに変身できる優れものだ。

早速 獲り寄せた。
花冷えの大阪にはフードが暖かい
時折カニ爪が頬を突き
たしカニ自分がカニであることに気づき
少し口角が上がる
(甲殻類だけに…)

カニパーカーでカーニバル

水曜日(4/10)
食わず嫌いの私は
白くぶよっとした「とん足」を敬遠してきた。
しかし、東心斎橋にある「とん足びーちゃん」のとん足は大好物である。
「びーちゃんのとん足は違う!食べてみて」と
連れてきてもらって以来
とん足はびーちゃんへとかけ足するのだ。

こちらが
びーちゃんよとん足
パリッとジューシー
あての冷奴はふと思い出しては恋しくなる

カウンター隣に
つい先日、某メーカーに入社したばかりというフレッシュマンが。
カウンターでの振る舞いがとてもスマートで話を聞くと、マスターの甥っ子さんとのこと。
開店当時に掲載された雑誌に母親の膝に乗る彼の姿が。

もしかして寝てしまっているのか
この小さい子が
19年後
同じテーブルでスマートに飲んでいる

駆け足のように過ぎた19年で幼い子どもは立派な青年になり
私は蛇足ばかりで増える。

木曜日(4/11)
朝から外出に乗った電車がミャクミャク電車!
阪急電車版は初めて。

かわいい
かわいい
 
 

用事を済ませ難波でつけ麺を食べる。
夕方からの約束まで時間があるのでコワーキングスペースにドロップインし、時間を過ごす。
瓢箪山へ移動し友人と会食。
再び難波へ戻ると

南海難波駅の階段が万博仕様!
それも珍しいパステルカラーに
ピンバッチは大きな親友からもらったもの

さぁ、来週も行ってみよー!


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