週刊やまわきえりこ(12/8)号
今週は初参加の会議2件。どちらも万博の話が出てきて機運も高まってきている感想。
金曜日(12/1)
東大阪の社会福祉法人青山会さんで始まったTシャツプリント。
大きな親友こと野田東大阪市長に「市長Tシャツ作ったら着てくれはります?」と伺ったところ快諾いただき、お願いする。
青山会さんから翌日に完成のお知らせをいただき早速受け取りに。
「私も戻るついでなんです」
と職員のOさんが東大阪市役所までお送りくださり
ストリートピアノお披露目にお越しの野田市長へ無事贈呈。
このプリントサービスがたくさんの方に利用されると工賃も増えるので広がってほしい。
土曜日(12/2)
2023関西大学ラグビーAリーグ最終戦。
同志社ラグビーファンクラブ窓口のため10:30東大阪市花園ラグビー場集合。
今年のラグビー観戦はいつまでも日差しが強く暖かい印象。
Aリーグの試合は本日が最終だが、同志社は入れ替え戦のため来週も試合がある!
花園を出た後、上本町から市バスに乗り友人の会社へ。
パーティールームにて猟師のエリさんによるジビエ料理会。
日曜日(12/3)
123の日
コーヒー好きな仲間が互いの夢を応援し合う「夢の続けかた研究所」運営するコミュニティサイト『JuntaCoffee』
イラストレーター茶谷順子さんのほぼ毎日イラストが1,234回を迎えた。
毎日コツコツ絵を描くって凄いのだ!
お祝い動画作りました
本日は週刊ひがしおおさか「ねじワールドカップ」今年の集大成「ねじフェス」フレス長田にて開催。
大人気のねじを使ったスポーツの2023ファイナル!多くの方が訪れた。
私はねじワールドカップを代表する花形競技「ねじ寸切り」のコーナーを。
フェスに相応しいゲストをお迎えし、盛り上がった。
マイクを持って話すことは楽しい。
MCとラジオの仕事もまた続けたいと思った1日。
月曜日(12/4)
週末のリカバリ
火曜日(12/5)
プレス技研様定期訪問日。河原社長とマスコットキャラクターぴーじーちゃんとの今年のニュースを振り返る。
水曜日(12/6)
大阪の企業団体での見本市や展示会の会議に出席。
大阪関西万博まで500日を切った。
万博期間中のホテルは満員とのこと。
街では万博の盛り上がりは今ひとつで反対派の意見も出てきているが、確実に万博に向け様々な動きが活発であることを知った。
今の大阪に万博なんて不要だ。そんな税金の無駄遣いだ。特定の政党が張り切ってるだけだ。
など声も聞かれるが、
ここ数十年、特に最近の日本を見てほしい。
インバウンドは復活。その要因は「日本は安くていいサービス、美味しいものが食べられる」も大きいだろう。
コストカットに目を向け経済は成長しない、会社の売り上げが上がらないから給料も上がらない。
自分たちが潤うための努力を忘れ、国からのサポートばかり要求する。
国からサポートありきで物事を考えている節もとられる。
どこか新しいことをする人や会社の出方を見る「様子見」の多いこと。
意地悪な見方だと、失敗して「それ見たことか!うちは失敗しなくてよかった」となっている。
そんな状況に発展など見られないのでは?と素人の私ですら思うのだ。
「日本に活気を!商都大阪を再度!」
声を上げる先輩方は足腰も弱くなり、気力も弱り
年寄りの戯言だけになってしまう。
その先輩方の年齢まで私も20年ほどある。
活気ある日本、大阪に思いを馳せる方が遥かに楽しい
売れない大阪の個メディアン
微力ながら活気ある大阪に貢献したいのだ。
木曜日(12/7)
お昼から堺で自転車の街さかいの会議に初参加。
自転車で工場見学に行くファクトリズム散走、身近の乗り物自転車を観光に活かす取り組みなどを伺う。
シェアサイクルが広がりつつありアシスト付きの自転車を体験したが本当に快適だった。この取り組みを多くの人に気軽に参加してほしいと思った。
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