【宗教？後悔？魅力覚醒講座】夫や子供を変えようと見張る癖をやめたら理想通りの現実へ
夫や子供を変えようと見張るのをやめたら理想通りの生活に
私も短期間に人生が激変！
今日は特別なお知らせがあります。
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自分の欲望を叶えていく人と、全く叶わないと嘆く人
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その違いは何だと思いますか？
あさぎさんと出会って変化した動画にまとめました↓
応援、リターンで届いた新刊で初めての読書会開催
新しいご縁ができました✨
今の私は
・私の副業活動を夫や子供が応援！
・医師と両立しながら時間の余裕のある副業を両立
・引きこもりだったのに、５年ぶりに家族で海外へ(しかも2ヶ月おきに！)
・家族とでかけた海外旅行先でオンラインセミナーを開催
・世界中いつでもどこでもお仕事ができる
・遊びと仕事の境目がない
・医療業界の友人しかいなかったのが億女や
起業家友達など前向きで明るく理想を叶えている友人に囲まれるように
オンラインセミナー開催
ダイヤモンドヘッドが見える部屋でセミナー開催
女子会とかめちゃくちゃ楽しい✨
講座生とリアル会
こんなふうに
自由に軽いマインドで挑戦できるようになっています♪
以前の私からしたら、本当に夢のような生活をしている私ですが
たった3年前のある出逢いから
全てが変わりました！
初めまして
精神科医 野又美乃（のまたよしの）です
３年前までは
自分のことより、目の前の患者さん、プライベートより仕事、使命だからと自己犠牲して
心身ともに疲弊していました。
副業なども考える余裕すらありませんでした。
いまや、他人の評価より、
自分の本心に忠実な生き方を選択
精神科医として15年、1万人以上の方の人生にかかわった臨床経験も活かし
生きづらさを抱える健康な男女が、親との関係を見直し
自由に自分全開で生きていける心の扉全開講座を開催して
全国から会いに来てくれたり・・
それもこれも小田桐あさぎさんとの出会いが
あったからなのです！
ちゃん卒ライブ登壇
2022年
7月 私の紹介で魅力覚醒講座に入ってきてくれた仲間たちと
講座始まる前に交流したので
とても安心感があり、
皆さんに好評でした、
東京メンバーは学校の教師や公務員の方が多かったです
仲良くされていました
参加する側でも緊張していた私がまさか
企画する日が来るとは・・
お茶会の模様を参加してくれた魅力覚醒講座生が、記念にグラレコをプレゼントしてくれました。
2022年7月には念願の小田桐あさぎさんにお会いできました↓
1年半越しにお礼が言えて感無量
いまでこそ、
「今までで色んなところに行ったけどそこで言われたことにピンとこなかった。精神科医だから説得力が違う。気持ちが楽になる」
「ライブで勇気を持って自己開示している姿を見て、この人ならわかってくれると思った」
「大変な子ども時代を過ごしたからこそ、見たというリフレーミング後の美しい世界を私も見てみたいと思った」
など言われことも多くなった私ですが、以前は
こうではありませんでした。
常識から外れる行動や、世間の評価を人一倍、
気にして、自己犠牲と正義感が当たり前で、
失敗を怖がっていました。
失敗しないように外側に正解探しをして疲れて
それでも、一生懸命頑張れば、幸せになれると思っていました。
そんな私が世間の常識や思い込みを手放ししたら初めて、自分の本音に気づくようになりました。
そこから加速度的に変化し、
・些細な本音にも違和感を感じるようになった
・自分の選択に自信が持てるようになった
・お互いに用事を押し付けあうような夫婦関係から、
「ありがとう」を頻繁に言い合う尊重し合う関係に
・私が辛くて隠れて泣いていた時に、わざわざドアを覗いてまで
「自分をかわいそうに思うのは違うよ」
と厳しくダメだしするようなスパルタ夫が、
今は
「無理しないでね。休んでね」と毎日、
優しい声掛けをしてくれる神夫に変化
・いまや、講座生を優先するようにとまで
子育てなどを夫がサポートしてくれるように！
・就寝前に早く寝るように子供に怒鳴るルーティンが、全く怒鳴らずに笑顔で寝れるようになった
・週1・毎日30分プチ家出で現実逃避していたのが、一切なくなり、その過去すら、忘れていた
・常に焦っていたのが、
安心感があり、なんとかなるという余裕がある
・職場での評価や、同僚や上司との人間関係を気にしていたのが、
自分と患者さんとの信頼関係以外は全く気にしなくなったら評価も上がり、人間関係が良好に
・家族を見張っていたのが、自分に集中するようになったら家族は放置、各自が自由に楽しむ仲良し家族になった
などの変化があったのです。
しかし、つい3年前までは、
他人の評価で
自分の行動を決める苦しい世界にいました。
当時の私は、自分軸で行動できるのは、職業でいうと院長や社長、権力を持つ立場の人間、自分で裁量権を持った社長、起業家など、
一般人なら、余程自分に自信がある人か、
我が強くて気の強い人だと謎の思い込みがありました。
私のいち勤務医で、自分に自信がなく
消極的で声も小さく、存在感も薄い
押しの強い人は苦手、そんな人間には難しいと思っていました。
今思うと、長年蓄積された不思議な思い込みでした。
自己卑下の塊で悲劇のヒロインをやっていました。
それがコツコツと自分に向き合うことで、
自分の本音からでてくる行動をとるようになり、
最近では時に、大胆な行動から
（2ヶ月おきにハワイに行くなど）
家族が心配しつつも応援してくれるまで
に変化しました。
ではここから、わたしが変化していった過程を書いていきます。
少し長いですがエンタメ感覚で読んでもらえると幸いです。
１苦しさから目を背けられなくなる状況に陥る
私は、精神科医をしながら、子育てと両立できるようにと、会社を訪問する産業医の仕事をしていました。
1年半前のコロナで、訪問仕事は一気になくなり収入がゼロになると、
急にお金の不安が強くなり、節約しなきゃと焦りました。
医師としてのこの働き方はリスクがあると実感しました。
そこから、新しい働き方として副業の模索が始まりました。
自粛期間は家族4人で、狭い部屋に1日中拘束される日々が始まりました。
小学低学年と保育園児の子供は、激しいきょうだい喧嘩を始めます。
在宅勤務の夫は、子供の騒音でイライラしています。
私は、毎日子供を見張り、大量の自宅学習の宿題を小学校に上がりたての子供にやらせるのは至難の業でした。
何もやらずに下の子と、おもちゃをひっくり返しては遊ぶだけの子供にガミガミ注意する自分に嫌気がさし、イライラは募ります。
夫はオンライン会議時、ドアを閉めても、狭い室内で子供の泣き声が入るので、超不機嫌になっていました。
私は夫に遠慮し、勝手に自分の収入がなくなった引けめと不安から、毎日、朝と夕の2回、下の子を連れて公園や散歩に行くのが日課になりました。
近くに相談できる祖父母や友人でもいなくて頼れる親族もいないし、身近のママ友は子供の話だけをする上辺だけの間柄、本音を打ち明ける関係ではありませんでした。
やりがいのある仕事が急に奪われ、夫への気遣い、その代わりに嫌いな子供との外遊びの繰り返し、子供を怒鳴る自分へ嫌気がさす等々、ストレスMaxでした。
（こんなに頑張ってきたのに何でうまくいかないんだろう）と
頑張ることが正解だと思い込んでいた私は、
自信喪失、ひとりお風呂で泣く日々が始まりました。
当時の出口が見えない窮屈な気持ちを思い出すと胸が締め付けられるほどです。
それまでは、低年齢の子供に長い間YouTubeを見せるのは脳の発達に良くない、すぐキレる大人になるという専門家の説を採用していました。
子供に見せるYouTubeやテレビも制限していたので、今まで保育園にお願いしていたようなことがすべて自分に降ってきたときは、私がまだ字の読めない子供の遊びの相手をしなくてはなりませんでした。
自粛期間の公演は遊具が使用禁止のテープでグルグル巻きになっており、子供の遊び場が入れませんでした。
そこで、体力の有り余る男児を発散させるために近くの階段を何回登り下りしたことか・・・電動自転車で隣の区まで行って公園を巡ったり、私は楽しむ余裕もありませんでした。自分の人生の時間をこんなに無駄遣いしていいのか？と自分責めして焦るくらいでした。こんなに、暇つぶしとしかいいようのない無駄な時間はあるのか？と思ったのでした。
自分の読もうと思う本を持参して行っても、ソーシャルデイスタンスの名のもと、公園に行っても子供は他の子とつるんで遊べないので、親の私が相手するしかない。まだ一人遊びが出来ない年頃。
私の自由時間はありませんでした。
どんどん追い込まれ、私には子供の相手は向いていないことを痛感しました。
そんなある日、夫から
「毎日、仕事もせずに子供と外遊びに行けて羨ましいわ」
と軽く言われたときに、ついにブチギレました。
「一体、誰のために毎日何回も連れ出してあげてると思ってんの？
感謝くらいしてよね！！」
と、怒り心頭で返す私に
「え？何？頼んでないけど・・・」夫はポカンとしていました。
夫は子供と遊ぶのが大好きで、それをただ正直に伝えただけ、会議中に子供の泣き声はうるさくて不機嫌だけど、私に当たっていたわけじゃない、
それを私は夫に頼まれていないのに、勝手に憶測して、夫の真意は確かめず、我慢してストレスを溜めていたのでした。
かといって、家の中にいてもそれぞれがストレスを抱え、
きょうだいは喧嘩するし、夫婦もいざこざが増えて・・・
イライラが募ったある日、
（なんで、わたしは報われないんだろう？こんなに苦しいのは、自分の何かが明らかに間違っている。どうしたらいいの？）
という本音に気づいて自暴自棄になります。そして、
（今まで自分が信じ込んでいた常識とか呪縛、理想は全部捨てて、楽になりたい）
とお風呂で声を出して泣きながら、心から願いました。
1人で写ってる写真が無い。
子供がメインの写真に背後霊（！）ように映り込んでいた写真を拡大
２ 自分に課した子育ての常識を緩めた際に出会った魅力覚醒講座小田桐あさぎさんのYouTube
夫婦2人の核家族で、家事・在宅勤務・子供の世話を余裕なくやっている。きょうだい喧嘩で大騒ぎする乳幼児2人とおもちゃが床に常時ひっくり返っている狭いマンションに押し込まれ、気分転換も図なかったら、客観視したらストレスでパンクするに決まっています。
パンクしてから、ようやく、私はもう自分責めをしてお風呂で泣くとか、
家族も責めるような不毛な習慣をやめようと決心しました。
自分に負担になっていること、
まず、家事や下の子を毎日外に連れだすのをやめました。
そのためには、子育てへの心のハードル、自分に課していた常識や
色々な制限を緩めざるを得ませんでした。
(今まで子供のためにと制限したり、気にしていたことをやり続けるのはもう無理。だって私にはできないんだもん。仕方ない。家族に当たるよりはマシ。とりあえず、コロナが収まり、学校とか保育園の通常生活が戻るまでと思えば罪悪感なくできる。それまでは自分が苦しい、負担になっていることは全部やめよう）
と言い聞かせて、色々なこだわり、AmazonPrime、テレビ、YouTubeも時間制限無で解禁、アトピーの子供を気にしてなるべく外食も控えて自炊してましたがそれもやめました。
そんな時、
まだYouTubeを、一人で操作できない子供にせがまれて次の動画を探している時に、偶然、おすすめに上がってきたのが小田桐あさぎさんの「講座前集中セミナー」の動画でした。
医療業界しか知らなかった私は衝撃を受けました。
小田桐あさぎさんの赤い髪、しかも話している内容は、私や日本社会が持っている母親への、常識や制限をどんどん壊していくような発言、なんと自由な発言の数々、触れたことのない世界でした。
自分の常識を緩めて、ちょうど色々なものを解禁した時期だったので、すんなりと耳に入り、あさぎさんのお子さんはうちよりも小さい子もいる、それなのに同じ子育てママでもこんな自由な世界に生きている女性もいるのだと本当に気持ちが楽になりました。
講座を受けると起業したくなる女子が多いと話しているのを聞いて
コロナ自粛で急に仕事が無くなったことで、
副業を模索していた私に響きました。
しかも、実際にそこから2年後の今は自分の悩みも解決し、更にその悩み解決の方法をセッションする副業をしているのだから、凄いですよね。
魅力覚醒講座に入らなければ、この道を歩いていないと思います。
（とても気になる、でも女医なんているのだろうか？セミナーのスライドのパーテイ写真のようなドレスを着たような派手な女性ばかりではないか？
思いっきり地味な私は講座内で浮いてしまうだろうな、
それにしても仕事関係者がいたらどうしよう、
気まずい・・・）
など、申し込むのすら、最後まで、自分がやりたいという本音よりも、他人軸から人目を気にしていたのでした。
※ 実際には、医師は多いです。ハーバード、東大、高学歴の人も多いです。女医の皆さんご安心ください😂
最終的に変わりたい、楽になりたい一心で、バンジージャンプを飛ぶような、大それたことをしたような藁をもつかむ思いで講座に飛び込みました。
３ 自分の変化
そんな風にバンジーを飛んで入ったような状況だったので
心の抵抗が凄くて、Facebookアカウントがうまく作れませんでした。
私は、本当に怖いんだねと思いつつも、何回もアカウント停止したりして
よくわからないトラブル。何回も操作がうまくいかないと、電話番号も使えなくなり、ここまで来るとかなりの重症。
事務局から、直接あさぎさんに相談してくださいと言われました。
まだ開始前に、あさぎさんに今までの事情を話すと
「私を信じて飛び込んできてくれてありがとう！」と
アカウントの件も、あさぎさん自らが助けてくださいました。
2020年11月魅力覚醒講座開始時、コロナ自粛が終わり、通常勤務に戻っていました。
夫は毎日出勤し、わたしも仕事が再開しました。
経済的な不安は抜けましたが、いつ再自粛になるかわかりません。
講座前は、毎週末、掃除機をかける習慣があり、その際は
「掃除機をかけるまでに、床にあるおもちゃを片付けないと捨てるよ」
と子供に脅している自分が嫌いでした。
講座で学んだ、嫌なことを手放すために、わたしは家事を手放そうとして家事代行を頼むのですがどうしても習慣に持っていけませんでした。
うちの場合、夫が料理を作るのと洗濯が好きなので、家事代行は掃除整頓だけを依頼しました。
夫に相談したら、最初は「お金がもったいない、自分が掃除機をかけるからやめて」とのことでした。
実際は夫も疲れていて、定期的にはできません。
今は汚れていても、ちっとも気にしなくなったわたしですが当時はやっぱり自分が片付けるのは嫌いだけど、汚れている部屋を見るのがストレスで仕方なく嫌々自分でやっていました。
そして、更に不機嫌になるという悪循環でした。
スポットで月2回くらい頼むと、その時はよかった、すっきりしたと満足感を味わうのですが、
夫の「もったいない」の愚痴を聞くと家事代行にお金を使う罪悪感みたいなものがわたしに残っていることに気づきます。
まだ数か月、数回では、習慣化しないものです。
そんな中、あさぎさんの名言
「水道工事は、自分でできないからプロに頼むのに何の疑問もわかない。家事もそう思えばいい。家事代行というプロに頼む。その貴重な時間を使って自分のことをやればいい」
を聞いて、衝撃を受け
罪悪感が一切なくなりました。
そのおかげで、意識改革も馴染み、家事代行は、相性の良い特定の方と定期契約しています。
掃除整理はプロにお願いするものという習慣がついて、部屋が汚くてもそれは私も夫も自分の仕事ではないと割り切るようになり、汚いままでも平気になったのです。
今や、家事代行に払っているお金こそ、わたしにとっては自分に使うお金の中で（有効にお金を使えている）と思える一位になっています。
家事代行サービスの間に、隣の部屋で仕事をしたり好きなことをする時間の満足感と言ったら格別で、自分を大事にしている実感を得ています。
家事代行時に子供も一緒に机の片付けをして整理整頓の教育になったので、感心なことに上の子は整理上手になりました。上の子の机は今も乱れていません。
今は、私も夫も掃除機はかけず、家事代行サービスの時のみになっています。
もう一つ、講座の最大のテーマは、自分の人生の1パーセント、唯一無二を見つけることでした。
講座中の私は、嫌なことをやめてストレスは無くなったし、気分もよかったし、気持ちに余裕が出てきたけれども、唯一無二にたどり着けなくて、
ちょうど中間時点で焦っていた私は、講座中にあさぎさんに質問したのを
よく覚えています。
「今はまだわからないけど、講座が終われば、
自分の1パーセントが見えてきますか？」
あさぎさんの答えは、
「1パーセントがわかるのが、いつかは誰にもわからない、いつわかるんだろうなーというスタンスでは絶対わからない。
一生わからないままかもしれない、
講座終わるまでにわかりたいなら、
自分が今、何をするべきかリストにして書き出して」
というものでした。
今思うと、講座主催者が正解を持っているという受動的なスタンスからの質問だと思うのですが
当時の私はそれでも意味がわからないくらいだったんですね。
絶対に講座が終わるまでにたどり着きたいとやる気になったのは覚えています。
（まだまだ他人軸が抜けてなくて、
自分の唯一無二ですら、
他人に聞いて答えをもらおうとしていたんだな）
とも思えるのですが
そこも他人軸から抜け出さないとわからない
のだと思うのです。
その時、書きだしたのが以下の事柄でした。
①他の誰かでも、できるものはやりたくない
＝家事、医者の仕事でも事務的なこと全部
②自分だけに集中したい
＝他人（家族や職場の人間関係、その他大勢）を見張らない
③他人軸が染み付いていて、すぐに他の人と比較して一喜一憂する癖があるから、
他人のアウトプットを読まない
＝グループ投稿は毎日するけど、人のは読まない
④わたしにしか、できないことをしたい
＝自分の本音を聞いてあげる、好きなことをやる
精神科医の仕事や診察を充実させる
⑤自己開示をしたい
＝自分が必死に隠して生きてきたこと、
・不遇な子供時代の壮絶な話
・自分の第六感の話や他人に退行催眠や誘導瞑想をかけたときに自分に見える子供時代から持っていた特殊な感覚について
この上記5点と、
そのために集中するべきことが
くっきりと出てきました。
逆に言うと、これ以外は手放せばいいんだと頭が整理され、その後の行動が加速しました。
講座中は、他人軸の癖に戻らないように、
意識して、同期生との交流を控えていましたが、先を行くアサギストのOG生は別枠でした。
わりと早い時期にリアルで会うOG生に機会に恵まれ、その時の衝撃は凄かったです。
自由に人生を楽しんでいる他人軸に左右されない私の知っている世界にいなかった一般人を初めてリアルで見る衝撃！
見た目は普通なんだけども、口を開いたら常識が全くない、あさぎさんには直接会えないけれど、ミニあさぎというか、あさぎイズムが浸透した会話の数々・・・
そのOG生も卒業後数年とのことで、こんなに変化しているなら、私も期待できる、未来が楽しみだなと思えました。
現にこうやって振り返ると
この2020年11月～アサギスト環境に居続けた2年で（現在2023年1月）他人軸に左右されない一般人になれているわけだから、凄いですよね。
講座が終わり、自分にとっての、唯一無二がわかり、自分軸にシフトすると、今は同期と会っても他人軸からの比較で自分が焦ることがなく、お互いが同志になり、交流が活発になりました。
魅力覚醒講座は、自分次第ですが、人生に向かい合い、内面を深掘りする作業ができます。
わたしは職業柄、専門なので、同じ講座生の問題も深掘りしたり、楽しかったです。
やればやるだけ、自分の枠が外れて、特に講座で出てくる罪悪感のワークなどが大好きでした。
なぜなら、自分が狭い枠の中から、自由になっていく解放感が
たまらなく爽快だったからです。
私がそれだけ、狭すぎる枠にいたというのもあります。
現在は、罪悪感が出てくるとすぐに自覚できるようになりました。
そんな風に、家族を見張らず、代わりに講座に向き合って自分に向き合い、
楽しそうに機嫌がよくなった私に
家族や周りの世界は本当に優しくなりました。
他人を見張って、夫や子供にも色々強制していた以前は、
夫は突き放すような言葉をかけてきて
（夫は、全然、わたしの気持ちをわかってくれない、誰も私の味方はいないんだ）と絶望的になっていたのが、講座終了間際には
「毎日楽しそうで羨ましいね、いいなぁ。僕も魅力覚醒講座に入ろうかな」
という冗談まで言うようになったのです。
現在は、ちゃん卒グループのライブ登壇時なども非常に協力してくれました。夜配信なので、私はビジネスホテルで1泊して夫は子供の世話をしてくれました。私の副業活動も応援してくれています。
また以前は「週末は、家族で一緒に出掛けないと母親失格だよ」
と家族一緒の行動・外出を強要してきたのが、
いつのまにか、夫と子どもが出かけるスタイルが当たり前になり、行き先を子供達と相談し、わたしは参加したいときだけ混ぜてもらうスタイルに変化しました。
講座が終わってから、夫は、私に対して、母親たるもの、こういうことって言うことももはや言わなくなりました。
今の夫は、年末年始も自分が実家に子供2人を連れて帰省して、一人の時間を作っていいよと言ってくれるまでに変化しています。
私が周りに何も強要せず、自分も自由にしているので誰もわたしに何かを強要してくる人もいなくなりました。
４ 子供や夫、周りの機嫌より、まず自分の機嫌をとることを始める
講座では、まず何より、自分が嫌なことは何なのか、徹底的に見つめなおします。
私は、毎朝起きると、最初に子供や夫、周りの機嫌をうかがう習慣
があり、それがもううんざりするくらい嫌なことだと
気付きました。
あさぎさんが、講座中に何回も言っていたのが
「自分を満たし、次に自分の周り、最後に世間」
というシャンパンタワーの法則でした。
嫌なことをやめて、まず自分の機嫌をとる、
自分を満たすことの重要性でした。
今までは、義母をはじめとする古き良き日本の良妻賢母、その義母に甘やかされて育った夫、夫も義母のような妻をわたしに求めると思い込み、自分よりまず他人を優先するのが良いと、自分をそこにあてはめようとして辛かったのでした。
実際に今は、義父母の関係はそうであっても、私達夫婦はそういう関係を模倣しない、それでお互いが納得し信頼関係はあると、義父母の目も全くきにならなくなっています。
あさぎさんはじめ、令和時代に生きている母はもっと自由に、自分を満たしていいし、そうしている女性も多いのだと新しい認識を選択し取り入れていきました。
そして、自分が理想としていた子育てや母親像、
家族像などの呪縛や理想も、
勝手に信じ込んでいただけで、
実は自分の思い込みだったところが大きい
と気づきはじめます。
うわべだけのママ友付き合いも距離を置きました。
子供は子供同士で世界があるのでママは必要ないと思うようになったからです。
時々、子供を心配した夫が子供を連れてママ友の中に入っていくようになっても（笑）それは、夫が子供を心配する夫の問題だからと気にしなくなりました。
新しい仕事の顔合わせの際、
今までの習慣では、いつも無地の無難なリクルートスーツを着ていましたがそれにも違和感を感じ始めました。
わたしは無難な人間じゃないのにおかしいという違和感でした。
花柄のワンピースを着ていきました。そこから、本業でも副業でも
着たい服を着ています。
他人軸で生きてきて、
他人の評価が気になるので、
初対面の人にどんな印象を持たれるかなどを
やたら気にしていた結果のリクルートスーツでした。
自分は自分、他人からどう受け取られても仕方ない、
そこは、コントロール不能なのだと
心から、思えるようになった頃、
仕事で出てくるクレームもあまり気にならなくなります。
ちなみに、2年後の今は殆ど気になりません。
以前はクレームが怖くて、
他人の機嫌を取ろうと、自分の意向を無視して
必要以上に他人に迎合してみたり。
そして、当然のように心がすり減るということを繰り返していました。
今思えば、過去の自分は、
本音を隠して他人の機嫌を取ろうとして、
表面だけ丁寧に取り繕っているけど、
他人には見透かされるから
余計にイライラされたんだろうと思っています。
クレームは、自分が何をしようとも、
相手の受け取り方の問題だと知り
そもそも自分軸で生きていると
クレームに遭遇することも
かなり少なくなったのも事実です。
他人軸で生きていた以前は
クレーム＝自分の価値が下がると
思い込んでいたのですが、
今は自分の価値に直結しないとわかるようになったので、
大分楽に生きられるようになっています。
５ 自分の幸せは周りの事象に無関係だったという究極の気づき
そんな中、夫の持病で何回も手術を繰り返すようになります。
毎回復職前に、再発するので夫は意気消沈、私も夫と一緒に悲嘆に暮れました。
私にとっては講座が支えになり、感情を吐露するアウトプットもできたし、ワークや課題があったので、夫の持病という辛い現実に必要以上に引っ張られず、自分に集中して自分を満たす日々を続けられました。
しかし、休職を繰り返し、経済的な不安が出てきます。
そこでようやく、目が覚めました。
絶望感に浸ることはない。
究極、自分以外の周りの事象は
自分の幸せには全く無関係だったという大きな気づきを得たのです。
夫の病気と自分の幸せは別物
自分には他にやるべきことがある
わたしの周りが、好調でも不調でも、
それは周りの人の人生
わたしは自分の人生を生きることが優先、
わたしが自分の人生を生きていない方が
周りも不幸にするよねと
心から思えるようになったのです。
夫の病気のおかげで
他人軸だった自分が、完全に自分軸にシフトし
自由になれていたのに気づいたのです。
そして心が自由になるとは
本当に強いものだと知りました。
6 自分軸にシフトすると
夫や子供との関係が変化し、
これからも自分で自分を応援していく
講座後の私は
講座前に比べて環境は変わっていない、
むしろ夫は病気になり、事象だけを見たら、
悪い状況なのかもしれません。
しかし、事象と、
わたしの心、感情や幸せは
全く比例していないのです。
以前抱えていた不安や悲壮な気持ちが全く無くなりました。
夫婦喧嘩は無くなり、以前より信頼関係が強くなっています。
以前は朝寝坊していたはずの夫が、今や早起きになり
「パンにバターとチョコどっちを塗るの？」
と、わたしや子供たちに聞いて
朝食を準備してから再び、起こしに来てくれる。
家事や育児も楽しそうにしてくれて、子供の話を嬉しそうにしている
顔がとても温かい。
わたしの挑戦に協力してくれる
いつもわたしの味方でいてくれる
神夫へ変化しています。
夫が、病気になったことを気にかけて
「苦労をかけてごめんね。ありがとう」
と言ったときも
わたしは自分に集中しているので
「単純にその年で発病した持病だから
自分で何とかできるもんじゃないよね
病気になったのを責める人いないよね。
必要以上に落ち込んだり、私に謝るのはおかしいよ」
と答えて終了です。
あっさり軽く思うのも、私に支えている気持ちがないのです。
実際に、手術の付き添いも命に関わるわけではないので
自分が行けるときだけ行きます。
今まで自己犠牲から無理をしすぎた挙句、
それを夫にも強要した過去もあり仕事の予定が既に入っているなら
自分の用事を優先しています。
お互いに無理せず、お互いがそのとき、自分の人生を精一杯生きられる関係を大事にしています。
夫は短期間に手術を繰り返しているのに、そんなストレスに負けない強靭なメンタル、前向きな姿勢は、精神科医の私も脱帽しています。
子供達との関係も変わりました。完全に子供を信頼するようになりました。細かいところに口出ししたり、見張っていた時は子供を信じていなかったんだなと思います。
子供や夫など他人を優先するのではなく、まず母親が自分自身を満たす大切さを痛感しました。
大事なわが子ゆえに、愛情のかけ方をわからなくなり、自分を見失っていたけれど、気づいたときから、訂正して今に至ります。
自分の心を少しでも楽にしたいと受けた講座ですが、守秘義務で守られたこのオンライングループは、リアルの世界では出会えなかった全世界各地（私のグループには海外在住者が2名も）の、
魅力的で自由な同世代の友人ができました。
講座が終わっても、アサギストの人間関係は続き、未来が楽しみになったのも、講座を受けた通称アサギスト同士で励ましたり、刺激できる人間関係を得たからです。
多種多様な職種、それぞれの分野で活躍中の方など、リアルでは出会えないけれどもオンライン講座だったから知り合えたような素晴らしい出会いで、今が一番、楽しいかもしれません。
そんな偉そうなことを言っても、まだまだ長年の癖で、わたしだって新しいことに挑戦するときは、つい他人軸にぶれたりしています。
しかし、そんなときは、必ず、何かおかしい、苦しいと感じるので、そこで自分の本音に気づいて、自分軸に戻って来れるようになりました。
戻れたときは自分を責めていた過去とは違い、あ、そうだったと明るく
またやっちゃったでおしまいです。
2年後の今の私は、副業を始めていて、夫の持病は、手術も定期的にあるけれども私も夫も、子供達も、2年前より更に幸せにやっています。
7 最後に・・医師の私がアツくお勧めする理由
最後に、医師という、普段は他人に
何かのサービスを勧める職業でもないのに
ここまで長々と書いてきた理由は、
あさぎさんが、講座生へ愛情を惜しまず、
私を含め、多くの女性の人生を変えていく姿に感動したからです。
そして堂々と紹介できるようになったのは、忘れもしません。
実際にリアルのママ友（高学歴で大手企業の管理職）にドキドキしながらこの講座を紹介した際に、感謝されただけではなく
「どうしてもっと早く教えてくれなかったの？」
との一言を聞いてからです。
必要な方には、躊躇なくお伝えしなくてはいけないと気持が切り替わりました。実際のところ、 彼女も、以前よりもとても生き生きと輝いています。
医師として、目の前の患者さんを治療し、気持ちを楽にしたりと、日々行う医療行為と、迷える多くの講座生を救っていくあさぎさんには、共通点を感じ、私は同年代の女性として、慕っています。
そんなあさぎさんと私の変化を
皆さんに知ってもらいたくて、長々と書いたストーリーです。
最後までお読み頂き、有難うございました。
女性有名起業家さん達（みなさん
小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座生です✨）
コラボライブさせていただきました
【無料】＼＼欲望を全て叶える方法 ３Daysセミナー開催／／
あさぎさんの無料セミナーが３月25日から開催されます！！！
欲望は全て叶えてきた、年商12億！ママ社長のあさぎさんのお話を聞ける貴重なチャンスです！
今まで正しいと教えられてきた
成功法則がいかに間違っていたか？
理想の人生を手に入れる人たちは
どんな思考回路で生きているのか？
こんなことが
この３日間でたっぷり学べます。
完全無料の3日間なので、
少しでも気になった方はぜひご覧いただくことををおすすめします！！
もちろん私も聞きに行きます！！
詳細はこちらのあさぎさんのブログからどうぞ
↓ ↓ ↓
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このすばらしい環境を維持したいので、私も20期にOGとして参加します。
私、野又美乃（よっちゃん）と一緒に受講したい方がいらっしゃいましたら
申し込み時の紹介者名に
紹介者ID 354
紹介者名 よっちゃん
とご記入ください。
＊紹介者ID 354
私の魅力覚醒講座IDです。
精神科医の私が全力でサポートさせて頂きます！！
直接面識のない方でも、もちろん大丈夫です！
これから20期で仲良くなりましょう！
サポートさせて頂くために、申し込み後に私のLINEまでご連絡ください。
私の自己紹介↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私の紹介サポートを受けた方は
※アラフォーで不倫、イヤイヤ会社員→
年下溺愛彼氏ができる、休職し
自分の好きなイベントを立てて
収入を得ている
※自分ビジネスをコソコソやっていて売上も少ない→
アサギスト内でファンを作り自分ビジネスで月300万達成
※夫婦関係最悪、疲弊した管理職→
夫が大事にしてくれるように、
副業開始、アサギスト合宿などの運営で大活躍
※友達がいない、自分の使命がわからない→
大人になってから親友ができる、使命に従って
仕事を始める
などなど、こちらは一部ですが私のサポートで
ホントに成果が出ています！
マインドの専門家の精神科医のサポートがあるので
講座ワークの深掘りの仕方が学べたり
あさぎさんには直接聞けないことも
私に気軽に聞けることが
変化が加速します
私もまだまだ
みんなと一緒に変化していきます
是非、一緒に仲間になりましょう✨
野又美乃
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必ず遠慮なくご連絡くださいね(^-^)
サポート内容の詳細を知りたい方も、私のLINEにメッセージくださいね。
講座には興味のない方も、３Daysセミナーは無料なので、ぜひあさぎさんの魅力的なお話をきいてみてください！
あさぎさんの魅力に一瞬で引き込まれてしまうこと間違いなしデス！！
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