オタク
評論が読み手のカテゴライズに終始してはならない
弄りがしたいだけに見える。相手に比べて自分はすごいっていう優位性を見せたいだけになってしまう
核心に来るのはいつも情熱でなければ
オタクはいつだって平等なはずなんだ…
後から観直した時の気づきも、最初から読み取った気づきも、すごい感動したよね
自分と違う性癖の人が言う言葉は全て間違ってるとか、そういうのは無いよ
どこかに希望がある限り、楽しく受け取ろう
お風呂に入ろう
お風呂は全てを見抜いてる……
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