読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（6/25）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
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(1) FBIがブロックチェーン会社Harmonyからの1億ドルの盗難を調査 (FBI investigating $100 million theft from blockchain company Harmony)

(2) Contiランサムウェアは最終的にデータ漏洩、交渉サイトをシャットダウンします (Conti ransomware finally shuts down data leak, negotiation sites)

(3) 尼崎市の個人情報全部入りＵＳＢ、携帯の位置情報もとにマンション敷地で発見

(4) ＃InfosecurityEurope2022：SMEはサイバーリスクからどのように防御する必要がありますか？ (#InfosecurityEurope2022: How Should SMEs Defend Against Cyber-Risks?)

(5) ＃InfosecurityEurope2022：セキュリティ意識はその瞬間にある必要があります (#InfosecurityEurope2022: Security awareness must be in the moment)

(6) AWSセキュリティとは何ですか？ (What is AWS security?)

(7) オープンソースソフトウェアのバグのわずか3％が実際に攻撃可能である、と研究者は言います (Only 3% of Open Source Software Bugs Are Actually Attackable, Researchers Say)

(8) オープンソースの脆弱性修正にかかる時間、3年間で倍以上に増加か

(9) 日本の組織が最も懸念するサイバー脅威はフィッシング詐欺とソーシャルエンジニアリング、トレンドマイクロ調査

(10) リモートワーク勤務中の置き忘れ・紛失経験者は52.2%　会社への報告をおこなったのはわずか13%のみ

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