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読んでおきたいセキュリティ/生成AI関連記事 厳選10本(2024/7/3)

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ(サブスク)にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
X(旧Twitter)でも海外セキュリティ(生成AI)記事を中心についてつぶやいていますので、こちらもご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです
※平日記事配信(たまに配信忘れている時があります・・)

(1) ランサムウェア攻撃の要求額は2024年に驚異の520万ドルに達する (Ransomware Attack Demands Reach a Staggering $5.2m in 2024)

(2) 最新の OpenSSH 脆弱性が 1,400 万の Linux システムに影響を与える可能性 (Latest OpenSSH Vulnerability Might Impact 14M Linux Systems)

(3) 新たなインテルCPUの脆弱性「インダイレクター」が機密データを漏洩させる (New Intel CPU Vulnerability 'Indirector' Exposes Sensitive Data)

(4) MFA の失敗がランサムウェアによる損失の 500% 増加を引き起こしている理由 (How MFA Failures are Fueling a 500% Surge in Ransomware Losses)

(5) ディープフェイクと音声クローンが選挙の公正性を損なっている (Deepfakes and voice clones are undermining election integrity)

(6) 小出しリークで身代金交渉狙う? KADOKAWA情報流出で何が

(7) AI時代に日本企業が取り組むべき5つの偽情報対策

(8) デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画」発表、気になるセキュリティの位置づけ

(9) MetaがAIで生成されたコンテンツを示す「Made with AI」ラベルの名称を「AI info」に変更、写真家からの苦情が原因

(10) シグネチャ効かないサイバー攻撃に「脅威ハンティング」で対抗を - JPCERT/CC

※トップ画像はChatGPT(DALL-E)にて生成
※作成プロンプト「情報は剣よりも強し、のイメージを、ビジネスマンを正義の味方、ハッカーを悪のサイドとして作成してください」

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副業時代の経営課題:内部不正の検知と対策【前編】
副業時代の経営課題:副業・兼業者の情報漏洩対策は?【後編】

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