読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（7/29）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。
※7/30（土）は記事掲載をお休み予定です

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
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(1) マイクロソフトがデフォルトでマクロをブロックした後、攻撃者は新しい攻撃手法を使用します (Threat actors use new attack techniques after Microsoft blocked macros by default)

(2) 日本企業の4分の1以上が「稼働中のオープンAPIがいくつあるか分からない」

(3) 最大の脅威は企業内からのものであると考えている組織はわずか25％です (Only 25% of organizations consider their biggest threat to be from inside the business)

(4) 従業員の3人に1人は、サイバーセキュリティが重要である理由を理解していません (1 in 3 employees don’t understand why cybersecurity is important)

(5) 組織の84％が、過去18か月間にID関連の侵害を経験しました (84% of organizations experienced an identity-related breach in the past 18 months)

(6) LibreOfficeは、マクロ、パスワードのセキュリティ問題に対処します (LibreOffice addresses security issues with macros, passwords)

(7) ＜独自＞露スパイ接触を企業に通報、技術漏洩阻止　警視庁公安部

(8) サイバー攻撃の原因、37%はフィッシング　米社調べ

(9) 海外拠点サーバーに「穴」国内企業の7割に攻撃リスク　古いOS放置、解消急務

(10) 情報漏えいの被害額が過去最高を記録、コスト増のツケは消費者に

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