読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（7/22）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
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(1) Contiランサムウェアがコスタリカ政府をハッキングして暗号化した方法 (How Conti ransomware hacked and encrypted the Costa Rican government)

(2) Microsoftは、デフォルトでOfficeマクロのブロックを開始します。 (Microsoft starts blocking Office macros by default, once again)

(3) ハッカーフォーラムで宣伝された新しいリディーマーランサムウェアバージョン (New Redeemer ransomware version promoted on hacker forums)

(4) 市場は活気づいています：ダークウェブの掘り出し物は初心者のサイバー犯罪者にクイックスタートを与えます (The Market Is Teeming: Bargains on Dark Web Give Novice Cybercriminals a Quick Start)

(5) ITリーダーの60％は、安全なクラウドアクセスに自信がありません (60% of IT leaders are not confident about their secure cloud access)

(6) 中国は「凶悪な」データセキュリティ侵害に対してDidiGlobalに11億9000万ドルの罰金を科します (China Fines Didi Global $1.19bn for “Heinous” Data Security Infringements)

(7) Microsoftは、RDPブルートフォース攻撃に対するデフォルトの保護を追加します (Microsoft adds default protection against RDP brute-force attacks)

(8) チェック・ポイント、2022年6月に最も活発だったマルウェアを発表　国内では引き続きEmotetが1位に、Fujacksも上昇 

(9) ITインフラを襲う停電リスク　需給不安で備えが急務

(10) セキュリティー課題は「経営層の関与」、世界9位だった日本企業の改善余地

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