私のシステム手帳、ここが好き!
こんにちは。
今回は、私の大切な相棒であるシステム手帳を紹介したいと思います。
こちらです!(じゃじゃーん!)
Fanienteさんのコンパーニュというものです。
サイズはミニ6です。
某ショッピングサイトで見つけ、まさに一目惚れ!
ちょっと背伸びしてるかな…贅沢かな…と思いつつ、この出会いを無視できない!と購入しました。
結果、買って使って大満足です!
この子の愛しいポイント3つ(+α)を叫ばせてください!
その1
美しさと可愛さを兼ね備えたベルト!
システム手帳のベルト、なぜか苦手だったのです…。
なので、これまでベルトのないデザインばかりに目がいっていました。
でも、これは別!
ちょっと細めで先端が斜めにカットされたデザイン、まるでリボンみたい…!
そして、なんといってもゴールドの留め具…!
とにかく素敵です。
さらに、商品紹介の一部にこんな文章がありました。
心地良いボタンの音と感触
仕事のオン・オフや
1日の始まりと終わりを告げる
ルーティンになる。
気持ちを切り替えるスイッチ、
「がんばろう!」や「お疲れさま!」、
そんな「カチッ」なのだと思うようになりました。
その2
パタンと開く!
これはもうそのまま、言葉の通りです。
気持ちいいくらいパタンと開きます。
なんというか、バレリーナみたいです。
その3
安心して使える素材!
使われているのは、シボ加工の牛革です。
硬すぎず、柔らかすぎず。
丈夫で、傷や汚れにも強いです。
システム手帳というと、経年変化を楽しめるような”育てる”革に憧れたりもしますが…。
ズボラ&おっちょこちょいな私では、すぐに傷がついて「あぁ…!」となったり、ちょっと水に濡れて「いやぁぁ!」となったりする自分の姿が容易に想像できます。(子どもに「汚れた手で触らないでぇ!」とか言っちゃいそうです。)
ダイニングテーブルで手帳を開くことが多いので、変な心配をせずに使えるのは大切なポイント。
過保護になりすぎるとガンガン使えませんから!
他にも…
私にとって過不足ないのも良いです。
左右の内側にはシンプルなポケットのみ。
リング径も大きすぎず小さすぎずの15mmです。
そしてそして…!
MADE IN JAPAN!
自分の持ち物でメイドインジャパンなんていくつあるんだろう?というこの時代…。
日本人として、なんだかちょっと誇らしいです。
手帳って、毎日触れるものであり、自分の日々を支えてくれるもの。
とっておきの相棒に出会えたことを本当に嬉しく思っています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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