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カルロス・ゴーン問題で注目。いまや「国籍」はお買い得商品なのか?

ポッドキャスト『グローバル・インサイト』
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私たち日本人にとって「国籍」と言えば、一人につき一つ持つものという認識が一般的。しかし、世界を見渡してみると、多重国籍を認める国は数多くあり、しかも近年は、主にカリブ海や南太平洋地域で「国籍販売ビジネス」と言っていいような動きが活発化しています。果たしてそれはどのような動きでしょうか。またなぜそうしたことが起こっているのでしょうか?
Photo by Jon Tyson on Unsplash

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