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うけとめること。

Palettableメンバーとのご飯会でした!
大好きな潤さんとゆうさん。
ひさしぶりに2人に会えて、にやにやが止まらない私…。

ぱれったぶるの今後の方針についてお話。
わたしと潤さんでかなり突っ走ってしまったけど、そこで得たものと、振り返らなきゃいけない課題を洗い出す。
いろんなことを見てきた分、届きづらい層へのアプローチがしたい一方、情報を届ける難しさ。葛藤。
ひとまず学生さんたちに視野を向けて、来年の活動を考えたところで2次会へ。

自分の保育への不満をぶつけたら、2人は優しく受け止めてくれて、そうしたら自分のもやもやや心のわだかまりが溶けて、軸にカチッとはまった音がした。

この1年間、メンバーやまわりの人たちに受け止められる経験を沢山して、自分自身がすごく成長できたと感じる。
新しくぱれったぶるという居場所ができて、
特に潤さんとは自分自身について、これからの未来について、子どもについて、いろいろな話をしてきた。私の保育観も、物事の見方わかってくれているという安心感。この人となら日本の保育を変えていけると、私本気で思ってる!

子どもたちのかわいい話をして、自分たちの染まっていない感性を武器にして思う存分甘えさせてあげることを話して、養護の重要性を感じて、子どもファーストの視点で会話をしていたら、自分の感覚が戻ってきた。
私のやりたいこと、これだなぁ。ちゃんと受け止めて、対話して、相手を慈しむこと。
保育士は、未来に火を灯すお仕事。どんなにたくさんの情報に翻弄されて自分がぶれたって、私の芯は変わらない。子どもがより良く生きることができるよう基盤をつくる。

心がじわっと溶けて、温かくて、人を受け止めることの大切さを痛感。
明日はいっぱいいっぱいみんなのことぎゅってして、たくさん受け止めたい。

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