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いいペルソナ、悪いペルソナ〜高広流ペルソナの作り方
「ペルソナ」とか「カスタマージャーニー」とか。
Googleで検索をすると色んな会社や人が「効果的な作り方」などのHow-Toコンテンツを公開してますよね。で、みなさん参照していらっしゃると思います。
やり方は人それぞれでしょう。例えばこうこうこういう項目を入れましょうとか、「ペルソナ作成必須の20項目」みたいなのとか、実際のユーザーに聞きましょうとか。
それらが悪いとは言いません。
でも
新聞のデジタル版の有料化が本当にうまく行ってないという話をほうぼうで聞いて思うこと
日本の新聞社はサブスクの言葉が甘言に聞こえて、有料購読モデルに切り替えようと頑張ってるが、実際はPVの劇的低下による広告収入の激減と、想像以上に有料会員が集まらないことへの苦戦、及びその獲得のための広告コスト増加にハマってしまっている。
そして読者離れは進み、ますますニュースアプリなどに流れていく。。。
それらからの記事提供による収入も甘言に聞こえるが、実際は他人のトラフィックに頼ってる
結局、B2Bの仕事は基本的に人と人の信頼関係に成り立ってるわけで。
結局、B2Bの仕事は基本的に人と人の信頼関係に成り立ってるわけで。
ということは、社員を大事にしない会社に、ちゃんとした仕事はできんし、ちゃんとした仕事も来ないということですよね。
でも、その「人と人の信頼関係」を作る、ということについて、単にメシを食ったり酒を飲む機会を重ねればいい人間関係作れるとか思ってる人もたまにいて、それは大きな勘違いだなぁ、と。でもたまにそういう人に出会うことがある。
Google時代の高広伯彦の活動記録
動画広告はユーザー主導に--Google高広氏が語る「Advertising as Content」(2007/10 CNET)
高広伯彦氏講演「なぜ僕は広告マンとしてGoogleにいるのか」 (2006/10 時事通信講演)
以下TECHWAVEのMaskin氏のまとめより
新しい広告とは-高広氏講演①
グーグルの企業理念-高広氏講演②
枠買いの広告から消費者の興味を狙った広告へ-高広
ボストン出張中。