ワクチンを打たない自由

人権と自由を守り抜くためワクチンを打たない自由を認めることが大切です。ワクチンを打たない皆さんは、ファイザーだモデルナだと、効き目が怪しい毒物を打つ馬鹿に比べて、クレバーでスマートで、立派だと思います。

いずれのワクチンも、通常の手続きでの臨床試験は完了しているものの、一般には治験は終わっていないとされており、識者からは副作用は酷く、死亡率も打ったほうが上昇すると言われています。

実際、接種率の低いロシアは、我が国の北方領土を不法占拠し、感染状況でも、被害を受けながら抑えるところは抑え込み、主観的にはずっといい状況にあることがこれを示しています。

ワクチンを打たないのは、国民の権利です。ワクチンを打たない真の国民は、子孫代々、BCGも、水疱瘡も狂犬病も日本脳炎も、ワクチンを打たないほうがいいです。もっといえば、癌も盲腸も気合いで治ります。

病院自体が、病気を創り出す詐欺機関であり、かかる必要はありません。真の日本人であれば、病気になったり死んだりすること自体がおかしいです。

ワクチンを打つと、マイクロチップを埋め込まれて5Gに接続され、ビル・ゲイツが主導する人類削減プログラムに参加させられるのは常識です。

研究によると、感染拡大以来、我が国で新型コロナウイルスの感染者で死亡した人は、現在までほぼゼロです。統計によると、国内の死者は、外国人、既に他の病気で重態の状態にあった患者、交通事故等で瀕死状態でICUに運び込まれて陽性が確認された患者で99.3%を占めるとされています。

欧米でも、超正統派、モルモン教徒、福音主義者、Qアノンなどの正しい判断ができる識者は、ワクチンなど誰も接種しません。

進化論の観点からも、こうした論理的思考力を欠く方々を淘汰して、次世代に正しい判断をできる人の子孫だけ残すことは、人類の遺伝プールを改良することに繋がります。そうした意味では、新型コロナウイルスの感染拡大は、人類の踏み絵として素晴らしい機能をしています。

このところ感染が収束しつつありますが、理想的には、もっと感染が徹底的に拡大して、神の審判をみんなが受けることを期待しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?