少しだけ足の速い僕へ
そういえば「続けてないのに何言ってんのお前」って言われたことあったねその言葉によくキレてた。今もキレてる。
「もっとちゃんと働けよ」って言われたよね。
でも、よくよく考えたら今、信用を集めてる人って全員続けてる人。
でも、僕は好きな事は続けてるよ。
じゃぁ、もっと足速くなれるかな?やってみる。
少しでもいいからやってみるよ。今の生活はギリギリかもしれない。
だからこそやってみるんだ。今の現状をチャンスに変えるんだ。
時間はありがたいことにたくさんある。ゆっくりでもいいから進むんだ。
やらないよりやってやって息をゼーゼー言わせよう。
お世話になった人に恩返しするんだ。
可愛いあの子の笑顔が見たいんだ。
憧れてるあの人の背中を追いたいんだ。
やってみるだけやってみよう息をゼーゼー言わせよう。
どうやら、始まりののろしが上がったようだ。
続けれるかは不安だけどやってみなきゃわからない
弱かったあいつがあんな走ってるとお前自覚してないかい?
でも、まだまだ、背中が見えない人ばかりだよね。
そろそろ、もう一つ高い山を登るときがきた。
大丈夫だよ!
おれには両腕ついてんじゃん。山を登れる足がついてるじゃん。
どうすれば、効率的にできるか知ってる知恵と経験があるじゃん。
お金はなくても時間がある。お金があっても時間がない人より、今のご時世、幸せだ。
「凄く辛いことを体験してきたんだね。それでも人に好かれたいんだね。」とフワッと誰かに言われた。
「そして、傷つく事が怖くて、あえて一定の距離を置くんだね」とグサっと刺された。思う言葉を今ツラツラと。
今は、温かさを欲してる。コロコロ変わる僕は数分後には違う言葉を欲する。
今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。