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SONY トリニトロン 〈monologue101〉

こんばんは、のりしろ太郎です。
note100日連続投稿を目指し書いてきた私の独り言「monologue(モノローグ)」。昨日その100日を達成することができました。今日から気が向いたら投稿します。そう決めつつも、なんだか落ち着かない。そこで昨日出会ったテレビについて今日は書くことにします。

お店の片隅に埃をかぶって待っていた

こちらがそのテレビです。母親は商売をしています。昨日、母親のお店に行った際に、埃をかぶってお店の片隅に置かれているこのテレビを目にしたんですよ。テレビは私を待っていた。そんなようにも思えました。
私は「電源が入ったら、このテレビをもらえないか」と、母親に尋ねたところ。母親は即答「持っていって!」。むしろ、要らなかったようで、廃棄費用が浮いたと喜んでいました。また私は、ガラクタを手にして帰って行きました。

小さなブラウン管のテレビ

この小さなテレビは、SONY 1995年製。とても小ぶりでわずか10インチのブラウン管モニターです。型番はKV-10DS1。本来は白かったはずカラーが焼けての変色し、黄ばんでます。見かけはこんな色をしてますが、おそらくあまり使ってこなかったと推測します。
実はリモンコンが見つからないんです。電源は入るのですが、電源入れた後に、VIDEOという表示が消えません。おそらくリモコンにチャンネル表示のようなボタンがあるのではないかと推測しています。しばらくは、ハードオフでリモコンを探すか、だいたいリモコンを探すか、調べることになりそうです。

1995年製のSONYのモニター。古くてもSONYは洒落てます。
小ぶりでとても可愛い。

写真はまだまだ薄汚れた感じがしますけど、これでも結構清掃したんですよ。それにしても可愛くないですか?SEGAのゲームパソコンSC-3000とこのモニターを接続して、レトロゲーム「ロードランナー」をしたい。そんなことを考えています。また楽しみが一つ増えました。今日は、昨日出会ったブラウン管テレビのお話でした。

おわりに

皆さんのスキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧くださいね。それでは、またお会いしましょう、さようなら。のしりろ太郎でした。

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