奇跡の一粒のお米。monologue23
近頃の私のnoteの使い方は、深呼吸をして、長〜い呟きを深〜く息を吐くようような書き綴り方です。
どこまで続けれるかわかりませんが、毎日note投稿という目標を掲げています。「monologue(モノローグ)」と題して、つらつらと独り言を語っています。気がつけば今日で23日目となりました。節目の一ヶ月まであと少し。
皆さんに読んでもらうことが、間違いなく執筆の励みになっています。期待すらしていなかった記事が注目を集めて驚くなぁんてこともあります。独り言なのですから、誰にも聞いてもらわなくても良いはずでしたが、私以外の世界のどなたかと想いを共有できることはやはり嬉しいものです。
心の声を聞いてほしいという想いがあるから、こうやって紙のノートではなく、このnoteに独り言を毎日語っているのかも知れません。毎日多くの方が投稿されるnoteのこの世界の中で、この私の記事を見つけて読んでいただいている奇跡に感謝したい。
一粒の米
皆さんは奇跡を信じますか?
宝くじのように天文学的な当選確率で、
一等があたると思いますか?
私は宝くじは、当たらないと思ってます。しかし、心のどこかで、もしかすると、ごくごく僅かな確率だが当たるかも知れない。と期待をしています。
宝くじロト7一等の当選確率は、約1000万分の1。東京都民の中から一人選ばれるほどの低い確率です。まさに奇跡の確率です。
1000万粒を数えることはできませんが、ここにお米を用意しました。何粒あるんでしょうか。この中から、一粒のお米を選びます。
こちらが選んだお米です。
選ばれ一粒のお米のように、この私が書いたnoteの投稿も、皆さんに読んでいただけていることは奇跡にほかなりません。この天文学的な奇跡に感謝して、明日からもnote毎日投稿に励みます。奇跡の一粒を土に植え、芽を出し、大きく成長し、花を咲かせ、稲穂が実り、実を結ぶ。そんなことだって、起こりうるかもしれません。
毎日note投稿を目標に掲げた私の独り言「monologue(モノローグ)」。続けた先に何があるのか、その光景を眺めてみたい。あたり一面稲穂がみのる田園風景を想像して。
また、私のnoteに足をお運びいただけたら幸いです。皆さんからのフォロー、すき、コメントは執筆の励みになります。応援よろしくお願いします。
それでは、また明日お会いしましょう。さようなら。
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今回撮影で使用したカメラとレンズ
おわりに、今回撮影で使用したカメラとレンズをご紹介します。カメラはPanasonic LUMIX S1、レンズは単焦点LUMIX 50mm F1.4とSIGMA 105mm F2.8 MACROレンズを使って撮影しました。お米って被写体としては本当に小さいなものなので、撮影しようと思うとマクロレンズがなきゃ撮影できません。マクロレンズを用いたマクロ撮影って面白いので、皆さんもぜひ挑戦してくださいね。それではあらためて、またお会いしましょうさようなら。のりしろ太郎でした。
動画版 VLOG monologue モノローグ
このnoteでは「monologue(モノローグ)」と題して、言葉や想い、たわいもない日常を、つらつらと独り言を語らせていただいています。記事の中から選んで再編集して、動画VLOG版としてYouTubeでも投稿をはじめました。
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