風と火の対話について(実体験から)
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風と火の対話について(実体験から)

noriren 綴(つづり)

私は風が強い生まれです。悪口というよりわかりやすい実例として見ていただければと思います。

私の兄は風が0。獅子座で火が強い生まれです。ASCは蠍座。月は射手座なので、いざというとき、何かしら行動できなかったり、いないこと多数でした。また逆にいきなり行動したり、大した考えなく吐き出す言葉が「なんかなあ、、、」と残念に思ったことがままありました。
母と兄はおまけにAB型で、会話をすると2人は常な分析が堂々巡りします。

父が危篤になった時、お医者さまに向かい、治療や手術のことを、兄が過去の経験から語り始めた時はさすがに引きました。風の私は「父の体力とお医者さまが最大尽くした結果がいつなのか、見守るしかない」と悲しくも、淡々と事態を見守っていました。兄と母の「あ〜なったら、こうなったら」と想定問答は2人にお任せして。
風は軽くもありますが、直感ももちろん信じます。ただ私の土の星が「根拠のない断言」を信じないところがあり、淡々と根拠を積み重ねて事実を明確にすることが昔から得意でもありました。

父の危篤は、年末の差し迫る時だったこともあり慌てないよう、母も気持ちの準備が整うよう、葬儀屋さんには一式、事前に段取りの相談に行きました。が、兄はその時、自分の礼服を仕立てにいくとやらで打ち合わせには同席できませんでした。(自分のための黒服のため、、、ってスターの星の人ですね 笑)

明日からちょっとだけ、東京に戻るねと父に告げた日の朝、父は亡くなりました。兄は無論、私より前に仕事に戻り、看取れませんでした。

葬儀当日、兄は家族代表として教育者らしい挨拶をしました。昔から段取りではなく、表舞台をさらっていくのを私は予測しており、段取り一切を終えて、彼に花道を用意しておきました。

ある占術士の方が、コロナ渦のワクチンや治療の怖さを煽るような発信を度々されていて、ある時から見るに忍びなくなりました。他の方のブログの引用に肉付けにし、本人は医療占星術だと述べられていました。(医師の資格があるかは不明)
ある時、彼も風がない火が強い生まれで、蠍座の要素も持たれていることがわかりました。

私が何に反応して「見るに忍びなくなった」かはホロスコープで見て、兄とよく似ている要素がある方であり、今までの兄を投影していたんだなと感じました。(これまた風っぽく火の分析 笑)

「強く畳みかけた断定」や「人の生死に関わる発言」が知らぬ間に、人を悲しくしていることもあります。昔、タブーだった話題も今や触れてもよいものも多数ありますが、優しい触れ方があるように思います。風が0の火の星座の場合は「言葉」は倍になり戻るだけで、話しても理解されないこともわかっています。だからあえて説得は試みないでしょう。

兄はきっと「すぐにシャッター下ろすなあ。話して解決しよう」と私には思っているかもしれませんが、シャッター下ろすには、ちゃーんとそれなりに理由があるんだよって思います。

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noriren 綴(つづり)
日々肌で感じたことを綴ります。幼い頃からいとこのお姉ちゃんの影響で、星、タロット、四柱、九星、ヒプノセラピーなどを学ぶ。本業やビールのライティングもやりながら次を目論む昨今。ここでは星の流れ、チャネリング、タロットから読む一言を載せていきます。